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  • 2017/04/26
  • モト・チャンプ編集部

カワサキの250ccアドベンチャー、ヴェルシスX250ツアラーがお買い得な理由とは?

パニアケースやエンジンガードも付いて標準モデルからわずか5万4000円高!

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ヴェルシスXツアラー(68万3640円)
最近、にわかに盛り上がっているのが排気量が250ccという、手の届きやすいアドベンチャーバイクだ。その中でも注目を集めているのが、カワサキのヴェルシスX250。それも、パニアケースやエンジンガードなど魅力的な装備がついて、標準モデルよりわずか5万4000円高という「ツアラー」モデルが超お買い得と話題なのです!

最近、「男の一人旅」をテーマにした雑誌が売れているそうです。わかる!と膝を叩いた人もいるのではないでしょうか。たまには会社と家庭のしがらみから逃れて、一人の時間を過ごしたい。そんな大人の男は少なくないようです。

そのせいでしょうか、最近、バイクもいわゆる「アドベンチャー」と言われるタイプが人気を集めています。ストロークの長いサスペンションや防風効果の高いカウリング、ゆったりとしたポジション…といった要素を備えて、ロングツーリングにぴったり。そして、道中にちょっとしたオフロードがあっても走れてしまうような、マルチパーパスなバイクのことです。

ヨーロッパのメーカー、例えばBMWやKTMではすでに一定の人気を博しているアドベンチャーバイクですが、それらはどれも大排気量車ばかり。値段も立派だし、ヨーロッパの人たちを基準としているせいかサスストロークをたっぷり取っているせいか、シート高も高い。そんなわけで、我々日本人ライダーにとっては、既存のアドベンチャーバイクはちょっと敷居が高い存在だったのも事実です。

ヴェルシスX(62万9640円)

しかし、カワサキはやってくれました。250ccで、手頃な価格のアドベンチャーバイクをリリースしてくれたのです! それが、ヴェルシスXです。エンジンは並列2気筒で、33psを発揮。このエンジンの基本設計は、30年以上前に登場したGPZ250Rのものを継承しているのですが、これが耐久性があって扱いやすくて…と、かなり侮れないポテンシャルを発揮してくれるのです。

そしてフレームは新設計のバックボーンタイプ、フロントサスペンションのストローク量は130mm、フロント19インチ&リヤ17インチのスポークホイール、大型ウインドシールド…などなど、アドベンチャーらしい装備が与えられています。

(フォグランプは別売)

さらに! このヴェルシスXには「ヴェルシスXツアラー」という派生モデルも用意されています。こちらには、パニアケース、エンジンガード、ハンドガード、DCソケット、センタースタンドといったアクセサリーパーツが標準となっているのです。

お値段は標準のヴェルシスXが62万9640円、ヴェルシスXツアラーが68万3640円。その差は、わずか5万4000円というのだから、後者に人気が集まるのは当然です。カワサキ関係者は「ツアラーの方が話題にはなっても、実際に売れるのは標準モデルの方だと思ったんですけどね…」と語っていたのですが、消費者は賢い、ということでしょうか。

というわけで、「男の一人旅」を考えている方は、ぜひ注目していただきたいのがヴェルシスX(特にツアラー)というわけなのです。

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