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  • 2017/07/19
  • モト・チャンプ編集部

鈴鹿8耐で活躍したホンダの耐久レーサーを振り返る![80年代編]

直列4気筒→V型4気筒へ。排気量も1000cc→850cc→750ccに変化!

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日本で一番熱い(暑い?)二輪レースが、鈴鹿8耐だ。7月30日に決勝レースが行われるのだが、今年はなんと40周年の記念大会。過去の39大会で27勝を記録しているのがホンダである。その栄光の歴史をつくってきた耐久レーシングマシンを振り返ってみよう。

1981年 RS1000(優勝:D.アルダナ/M.ボールドウィン組)
市販車「CB900F」をベースにしたワークスレーサー。

・エンジン:空冷 4ストローク 直列4気筒 DOHC 4バルブ チェーン駆動
・排気量:999.36cc
・最高出力130ps以上
・重量:165kg(乾燥重量)


1983年 RS850R(3位:F.マーケル/J.ベトゥンコート組)
84年からの世界耐久選手兼シリーズ出場車の750cc化に合わせたレーサー。

・エンジン:水冷 4ストローク V型4気筒 DOHC 4バルブ ギヤ駆動
・排気量:858.8cc
・最高出力135ps以上/11500rpm
・重量:165kg(乾燥重量)


1984年 RS750R(ベルギ−24時間優勝:G.ゴードレイ/P.イゴア/A.ビエラ組)
エンジン排気量が750ccに変更された84年世界耐久選手権シリーズでマニュファクチャラーズチャンピオンを獲得。

・エンジン:水冷 4ストローク V型4気筒 DOHC 4バルブ ギヤ駆動
・排気量:748cc
・最高出力120ps/12500rpm
・重量:175kg(半乾燥重量)


1985年 RVF750(G.ゴードレイ/P.イゴア組)
85年世界耐久選手兼シリーズでメーカーズ/ライダーズチャンピオン獲得。2本スイングアームの最終装備車。

・エンジン:水冷 4ストローク V型4気筒 DOHC 4バルブ ギヤ駆動
・排気量:748.1cc
・最高出力130ps以上/12000rpm
・重量:160kg(乾燥重量)

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