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キングオブミニバン「ヴェルファイア」新旧比較。旧型(20系)ベースでカスタムも楽しい! 【現行車と比較】中古のヴェルファイア(20系)は買い!?

  • 2017/08/15
  • スタイルワゴン・ドレナビ編集部
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アドミレイション製パーツによるカスタム例

キングオブミニバンとして不動の地位にいるヴェルファイアですが、現行型は型式から通称30系とよばれる2代目です。初代は20系と呼ばれていてデビュー当初から大人気車種でした。いま中古車市場ではこの20系がたくさん溢れているので、狙い目の車種なんですね。今回はそれぞれの「Z」という人気グレードで比較してみました。ミニバン購入検討中の人はぜひ参考にしてみてください!

新(30系)旧(20系)スペック比較

2.4/2.5L、3.5Lそれぞれの新旧スペック

価格比較

ディーラーオプションのエアロパーツ装着モデルも多数
・旧型(20系)2.4Z後期 中古価格:128万円~370万円
・現行(30系)2.5Z 7人乗り(2WD) 新車価格:331万3636円

旧型の20系ヴェルファイアは2008年5月に登場して、2011年11月に1度マイナーチェンジをしたあと、2015年1月まで販売されていました。これまでのミニバンの概念を覆すようなクールでアーバンな雰囲気に狂喜乱舞したことは記憶に新しい人も多いのではないでしょうか? 

もうミニバン=ファミリーカーなんて思えません。そのかいあってじつに7年近くも販売されており、良質な中古車はゴロゴロ転がっています。上記の比較ではマイナーチェンジ後の2.4Zの価格としていますが、前期まで含めたとしてもさほど価格帯に差はありません。

とにかくタマはたくさんあるんです。ちなみに上限価格が現行型の30系ヴェルファイアよりも高くなっているのは、旧型にカスタムパーツなどの付加価値をつけて販売している車両があるからですね。そういったカスタムベース車両としての人気も高いことが特徴です。

※中古価格は7月現在のグーネット調べ

エクステリア(外観)比較

目を引く2段式ヘッドライト。カスタムで表情を変えるのも楽しい
ヴェルファイアの特徴はなんといっても2段に分かれたイカついヘッドライトにあります。これは20系も30系も同様のデザインコンセプトですが、カクカクしたボディや直線的なボディラインが好きな人は20系でキマりです。

しかも30系ヴェルファイアでは、フロントグリルやフォグランプカバーまでもが大型化していてイカつさが増しているのはいいのですが、ちょっと派手すぎです。ジェントルなアナタは20系のほうが好きではありませんか? 

また、上記でも述べましたが、20系ヴェルファイアは(おそらく)ミニバン史上カスタムパーツが1番多い車種です。正確に数えていないので確信はもてませんが、とにかくたくさんあります。なので、自分流の1台に仕上げる楽しみもありますよ!


直線的なボディラインは旧型のポイント
カスタムの可能性は無限大

エンジン比較

安心してください、ほとんど変わりません。20系ヴェルファイアの2.4Lエンジンが30系では2.5Lになっていますが、3.5Lは同じエンジンです。2.4Lと2.5Lの差を体感しろといわれてもプロのドライバーではない限り無理でしょう。

しかも30系は20系に比べて2.5Lモデルで車重が70kgも重くなっているのでなおさらです。トランスミッション自体も2.4L&2.5LはCVTで、3.5Lは6ATというのも変わりません。ただ、2.4Lと2.5LとではCVTの変速比と減速比が変更にしているので、感覚が少し変わっています。


シートアレンジ比較

ヴェルファイアには20系も30系も7人乗りと8人乗りが用意されています。今回は人気のある7人乗りで比較しますが、運転席と助手席の機能に差はほとんどありません。

ただ悔しいかな、30系の3.5LモデルはZAというワンランク上のグレードになりますので助手席にスーパーロングスライドシートやマニュアルのオットマンが備わっています。

肝心のセカンドシートもほぼ同じ機能です。30系は新型だからといって同等のグレードであれば、極端に差があるわけではありませんね。


装備比較

まず気になるのが安全装備ですよね。ここ最近のクルマはやれ自動運転だやれ自動ブレーキだといった装備がてんこ盛りですが、なんと現行型30系ヴェルファイアは基本的になにもついていません! これには逆にビックリです。

トヨタの安全装備といったらセーフティセンスPとかSとかがあたりまえかと思いきや、ついてません。ただ、メーカーオプションとしてプリクラッシュセーフティシステム、レーダークルーズコントロール、インテリジェントクリアランスソナーが用意されているので、購入時にプラス9万6000円(2.5Zの場合)を払えばゲットできる仕組みです。

ちなみに20系でも3.5Z"G EDITION"であればメーカーオプションでプリクラッシュセーフティシステム、レーダークルーズコントロール、レーンキーピングアシストが設定されていました。安全性を求めるなら、このグレードを狙うのもありですね。



もうひとつ気になるところが、ヘッドライドです。20系はハイビームとロービームの両方がディスチャージ(HID)ですが、30系はどちらもLEDになっています。

世の流れ的にLEDのほうがエライ感じはしますが、じつは人によってはHIDの光のほうがみやすいなんてこともあります。しかもLEDは明るくしたくてもバルブ交換はできませんが、HIDならアフターパーツの明るいバルブに交換できます。このアドバンテージは大きいですよ!


乗り心地比較

こればっかりは30系ヴェルファイアは大きく進化しました。ミニバンといえば、リアのサスペンションはトーションビームというのがあたりまえだったのに、ダブルウィッシュボーンを採用したんですね。これで飛躍的に乗り心地がよくなっています。とはいえ、20系ヴェルファイアの乗り心地が極端に悪いわけではないので、ご安心を。


まとめ

20系ヴェルファイア中古車はグレード、装備豊富でやはり狙い目!
いかがでしたでしょうか? 現行型の30系ヴェルファイアが進化していることは間違いないのですが、旧型の20系ヴェルファイアでも充分遜色ありませんよね。際立ったフォルム、中古車で車両本体価格が安いことを考えるとお買い得なクルマです。タマ数、そしてカスタムのバリエーションが豊富なので、1度ベストな1台を探してみるのをオススメします!

ニューモデル速報 第409弾 新型アルファード/ヴェルファイアのすべて

(20系ヴェルファイア 参照 )発売日:2008.05.20

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