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  • 2017/08/25
  • 遠藤正賢

スズキがワゴンRに5速フロアMT車を設定!

エントリーグレード「FA」に設定し購入しやすさに配慮

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スズキ・ワゴンR FA 5速MT車
スズキは8月23日、軽ワゴン「ワゴンR」のエントリーグレード「FA」に、5速MT車を追加。同日より販売開始した。
前席がセパレート式となり、フロア中央にMTシフトレバーが設置されたインテリア

CVT車がインパネシフトとなっているのに対し、5速MT車はフロアシフトに変更。パーキングブレーキも足踏み式から手動式となった。

インパネセンターポケットが装着された運転席まわり

また、フロントシートもベンチ式からセパレート式に改められたほか、CVT車ではインパネシフトが装着される場所には、収納に便利なインパネセンターポケットが備えられるなど、MT化にあたって大規模な変更が施されている。

JC08モード燃費はFF車が25.6km/L、4WD車が23.4km/L。FF車、4WD車とも自動車取得税20%減税対象車、自動車重量税25%減税対象車となっている。

ボディカラーは全10色。価格はFF車が1,078,920円、4WD車が1,199,880円。

今回の5速MT車追加についてスズキは、「MT車を必要とされるお客様に向けて追加したもので、お求めやすい価格設定としたほか、全10色の豊富な車体色を設定し、幅広い年代の多様なお客様のニーズにきめ細かく応えていく」とコメントしている。

足腰や体力が衰えるからこそ日常の足としてクルマが必要不可欠な高齢ドライバーには、MT派が今なお少なからず存在する。モデルチェンジを機にMT車を廃止する軽自動車が多い中で、スズキがワゴンRに、しかも購入しやすいエントリーグレードにMT車を設定したことは、ユーザー本位の製品展開として高く評価すべきだろう。

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