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  • 2017/09/05
  • G-WORKS編集部

旧車が暑いのか、暑くないのか? ハッキリさせよう!

旧車と新型車の室内温度差テスト

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テスト車両はオリジナル状態に近い、昭和47年式フェアレディZ S30
年々、暑くなる我が国ニッポン。外に居ると暑さと日差しで危険を感じる時もあるけど、9月に入りやっと涼しさを感じる日も出てきた。旧車をメインに扱う月刊誌G-ワークスではその暑さ真っ盛りだった2017年の真夏に「旧車VS新型車の暑さ比較」を行ったのだ!そのテストとは、エアコンを掛けての比較では無い意地悪な内容。果たしてその結果とは?

テストは7月下旬の東京で気温は34℃、風速0〜2m時に行った。ドアを開けると急激に温度が下がるから5分ほど閉め切った室内を計測

 旧車と新型車の室内がどれほど暑くなるのか?どれくらい差があるのか?という単純な疑問から始まったこの企画。新型車として用意したのは平成20年式のガソリン2リッターのトヨタ・アイシス、平成27年式のガソリン2リッターのトヨタ・ハイエース。旧車代表はG-ワークスのデモカーでもある、ほぼフルオリジナルに直したフェアレディZ S30、通称サンマルくんだ!
早速、結論♪
朝から陰の出ない日向に3台とも並べて前面を南向きに止め、計測器を室内に入れ5分ほど室内温度
●ハイエース→47.1℃
●アイシス→50.2℃
●旧車フェアレディZ S30→42.8℃
という結果!!
はい、旧車は暑くないんですよ!それは何故か!?たぶんですけど隙間がいっぱいあるから?(因みに全車室内循環の位置にレバーを切り替えています)前面ガラスの角度等で太陽が室内を照らす割合など色々な要素があると思いますが、同じ条件なら旧車は暑くないのです。


G-ワークス 2017年10月号
「旧車VS新型車の暑さ比較」詳細記事はG-ワークス10月号で。さらにテストは加速していまして、エンジンルームの横(エンジンの熱で暑いからね)や、エンジンルーム内の温度、時速40キロで走行中窓を開けたときの室内温度や閉めたときの室内温度など計測しています。

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