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  • 2017/10/04
  • HYPER REV編集部

梅本まどかの「GRガレージ オープニングイベントレポート」

「GR Garage宇都宮つくるま工房OPENイベント」にMCで参加しました!

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2017年9月23~24日に「GR Garage宇都宮つくるま工房」で行われたOPENイベントにMCとして参加させて頂きました。こちらも前回のGR発表会に続きレポートしてみようと思います。

 先日発表されたトヨタ自動車の新しいスポーツカーブランド「GR」の記者発表会でGR Garageの店舗イメージ図や、そこでのサービスに関する話しがありました。その、イラストで描かれた店舗のイメージが凄く可愛い雰囲気だったので、実際のガレージに伺えることを楽しみにしていました。

 当日朝、完成した「GR Garage宇都宮つくるま工房」に行っていると、想像以上に可愛いくオシャレで素敵な空間に感動しました。
 ガレージにはクルマにまつわる色々な物が飾られていたのですが、実はこれ、ほとんどがトヨタカローラ栃木の喜谷社長の私物のコレクションなんです。まるで社長様のこだわりのガレージみたいになっているんです。

 ガレージは、クルマを停めたりいじったりする場所でもありますが、そこに自分の趣味の品を置いたりできる特別な空間ですよね。あんなにオシャレに仕上がっていて、社長様の愛もこもっている素敵な空間だなと感じました。

 場所もとてもわかりやすい所にあり(※宇都宮駅から東にまっすぐクルマで5分/編集注)、看板も大きく目立つのでとても行きやすいですよ。可愛いガレージの他にも、入り口にはシミュレーターがあったり、グッズ売り場、車両も置いてありいろいろ見たり体験できたりもするので楽しめる物がたくさんあります。

 スタッフさんともお話しをさせて頂きましたが、とても気さくで優しい方ばかり。トークショーの流れのなかで、スタッフさんにお話しを振らせていただくこともありましたが、とても元気に「なんでもお気軽に話しかけて下さい。お困りの事があればご相談にのりますし、レースも好きで走ったりもしているのでそんなお話しも」とお答えいただきました。クルマが大好きなスタッフさん。とてもお話ししやすかったです。安心していろんなご相談も楽しくできそうだなと思いました。

 今回のGR Garage宇都宮つくるま工房OPENイベントはゲストにスーパーGT300のVivaC teamつちやの土屋武士監督と松井孝充選手にゲストで来て頂き、じゃんけん大会2回とトークショー、サイン会を行いました。

 じゃんけん大会では豪華景品をいろんな協賛社様から頂き、じゃんけん大会中に各社スタッフさんにもコメントをいただいたりと、中身も濃く盛り上がるイベントの1つでした。

 ゲストに来て頂いた土屋監督と松井選手からもチームTシャツのご提供をいただきました。当選した方がその後のサイン会でTシャツに嬉しそうにサインを頂いている姿にもほっこり。

 サインといえば、スーパーGTのレースウイーク中はピットウォークなどでドライバーの方にサインをもらえるチャンスはありますが、とても人が多く、なかなかこんなに時間をとって書いて頂ける事はないんです。
 私も先日鈴鹿1000kmの観戦に行きましたが、何度かピットウォークなどに参加してサインをもらいに行こうと頑張ったのですが、残念ながらタイムアウトでもらうことができませんでした。

 なので、こうしたイベントで、ドライバーや監督からサインを頂ける貴重な機会をガレージの中で得られるって素敵だなと密かに感じていました。
(※当日は梅本さんにもサイン会に参加していただきました。大行列となったにもかかわらずひとりひとり丁寧にサインされていましたよ/編集注)

 今回のメインイベントのトークショーですが、土屋監督と松井選手ともうお一方ずつ、ゲストとして参加いただきました。
 GR開発統括部の佐々木さんと岸さんに1日ずつ交代で出演頂き先日発表されたGRについてのお話しをして頂きました。

 土屋監督と松井選手にはGRシリーズの車両に試乗したインプレッションや、松井選手はGRにとても関係のあるニュルブルクリンク24時間レースについてのお話しやスーパーGTなどのレースのお話しなど、内容盛りだくさんのトークショーに。

 GRのお話しで心に残ったのは「本当に乗りやすいクルマで、これに乗れば、皆さんもちょっとクセのあるクルマがわかるようになる」、「最後の調整はコンピューターでは出せない人間の感覚をもとに行ない、そのほんの少しのセッティングにもこだわって造られた最高のクルマ」と、土屋監督や松井選手からも大絶賛だったことです。

 ニュルブルクリンク24時間レースという過酷なレースで得られたものがGRシリーズ車両には反映されていて、ホントに安定した走りやすいクルマなんだということがわかりました。GRのクルマづくりへのこだわりを知って、すごく乗ってみたくなりました。

 スーパーGTに関するお話しでは、土屋監督と松井選手の関係性や今季6戦までの振り返り、そして残り2戦についてお聞きしました。VivaCチームつちやはプライベーターチームということもあり、よりファミリー感が強く、親子みたいな信頼関係があるなとお話しを聞いていて感じました。

 クルマもレースも大好きなお二人にこれだけのトーク内容で、時間が足りないと感じるくらい濃いお話しばかりでした。ホントにもっともっと聞きたいことがたくさんありました。MCとしては時間内で終わらせることが一番大変だった気がします。

 土屋監督は、10月7~8日に行われる第7戦タイに向けて車両もバージョンアップして、無事空輸の飛行機にも間に合いそうで準備万端と仰っていたので、タイ、そして最戦のもてぎと残り2戦25号車がどんな走りをするのかとても楽しみです。

 今回「GR Garage宇都宮つくるま工房OPENイベント」でMCをさせて頂いてこんなに可愛いオシャレな空間で車やレース愛に溢れたお話しがたくさん聞けてホントに素敵な時間でした。

 たくさんのお客様にも来て頂けて、老若男女いろんな方と一緒に楽しい時間を過ごせたことがホントに嬉しかったですし、トークショー最後の質疑応答で「メカニックになりたいのですがどうしたらなれますか?」という質問も出たり、そんな夢も語れるガレージになっていて、ジーンとくるものもありました。

 これからGR Garageが各地でOPENされていきますが、「GR Garage宇都宮つくるま工房」のような素敵なお店が全国に増えていくと思うと、ホントに楽しみです。

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