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  • 2018/01/02
  • 遠藤正賢

マツダ・フレアワゴンが新型2代目スズキ・スペーシアをベースにフルモデルチェンジ!!

単眼カメラ&レーザーレーダー、リヤ超音波センサーを全車標準装備

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新型マツダ・フレアワゴン
マツダは12月22日、背高軽ワゴン「フレアワゴン」をフルモデルチェンジ。2月8日より販売開始することを発表した。
新型マツダ・フレアワゴン

マツダ・フレアワゴンはスズキ・スペーシアのOEM車。スペーシアが12月14日に2代目へと世代交代したことに伴い、フレアワゴンも新型へスイッチすることとなった。

新型マツダ・フレアワゴン カスタムスタイル

主な変更点はスペーシアと共通で、標準仕様、エアロ仕様「カスタムスタイル」とも、スーツケースをモチーフにした、より広く大きく見え、かつ個性的で遊び心のある内外装を採用。

プラットフォームを現行スズキ・アルト以降の各軽自動車に採用されている「ハーテクト」に一新したほか、最長10秒間のモーターによるクリープ走行が可能なマイルドハイブリッドを組み合わせたR06A型エンジンと、約5kg軽量化された新型CVTを全車に搭載。NAエンジンのFF車でJC08モード燃費30.0km/Lを達成した。ターボエンジンが「カスタムスタイル」のみに設定されるのも、スペーシアと変わらない。

新型マツダ・フレアワゴンの運転席まわり
新型マツダ・フレアワゴンの前後シート

安全装備については、フロントガラス上部に装着されるレーダーレーザーと単眼カメラを一体化したユニットを全車標準装備。衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシストを実装する。

さらに、リヤバンパーに4つの超音波センサーを全車標準装備。後方の障害物を検知し、発進・加速を抑え自動ブレーキを作動させることで衝突を防ぐ「後方誤発進抑制機能」と「後退時ブレーキサポート」を備えている。

これら予防安全技術は、スペーシアにはレスオプション仕様が設定されているが、フレアワゴンにはそれがなく、全車標準装備となっている。

一方、カラー表示フロントガラス投影式ヘッドアップディスプレイおよび「標識認識機能[進入禁止]」、「3Dビュー」機能を備えた「全方位モニター用カメラパッケージ」はオプションでも装着できない。

新型マツダ・フレアワゴン カスタムスタイルの運転席まわり
新型マツダ・フレアワゴン カスタムスタイルの前後シート

また、ボディカラーのラインアップが縮小されており、標準仕様がモノトーン6色・2トーン2色の計8色、カスタムスタイルがモノトーン5色・2トーン1色の計6色となっている。価格は1,333,800~1,908,360円。

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