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  • 2018/01/26
  • MotorFan編集部

512BB、ポルシェ959、ランボルギーニ カウンタック・Addicted to SUPER CAR vol.3〜あの日夢中になった憧れのスーパーカー《〜1980年代》【男の隠れ家】

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1970年代後半、日本では空前のスーパ―カーブームが巻き起こった。フェラーリ、ポルシェ、マセラティといった車が子供たちの憧れの的になったのである。当時の車はメーカーごとに技術を競い合い、今以上に独自のデザインで個性を発揮していた。今回は1960年から1980年代を中心に大人気を博したスーパ―カーを、各年代ごとに3回に分けて紹介する。

1980年式 FERRARI 512BB【ITALY】

フェラーリ 512BB
【製造年代】1980年【重量】1515kg
【全長×全幅×全高】440×183×112cm
【排気量】4940cc【エンジン】水平対向12気筒DOHC
【最高速度】302km/h

【カウンタックと並ぶスーパーカーの雄】
スーパ―カーブームの熱狂に沸く日本でも人気を誇った車である。
フェラーリはランボルギーニ・カウンタックと「公道世界最速」の称号を競っていたが、排気ガス規制の到来によってマイナーチェンジを行ったのが512BBであった。エンジンはバランスの良いミッドシップ、ボディはピニンファリーナとスカリエッティによる共同作品である。

1985年式 PORSCHE 959【GERMANY】

ポルシェ 959
【製造年代】1986〜1989年(283台生産)
【全長×全幅×全高】427×186×127cm【重量】1450kg
【排気量】2850cc【エンジン】水冷空冷併用 水平対向6気筒DOHC
【最高速度】310km/h

【現代のポルシェにつながる技術】
ポルシェの中でもパワーがあり、バブル時代の日本で人気のあったスーパ―カー。
ボディシェルはケブラーやエポキシ樹脂素材、ドアパネルはアルミニウム合金 を採用するなどいくつかの材質を使い分けている。当時の技術の粋を集めた作品で、現代のポルシェにも通じる作りを感じられる。パリ-ダカール・ラリーで も活躍した名車だ。

1989年式 LAMBORGHINI COUNTACH ANNIVERSARY【GERMANY】

ランボルギーニ カウンタックアニバーサリー
【製造年代】1988〜1990年(657台生産)
【全長×全幅×全高】433×199×110cm【重量】1490kg
【排気量】5167cc【エンジン】水冷60°V12DOHC
【最高速度】295km/h

【創立25周年を記念した最後のカウンタック】
ランボルギーニ創立25周年を記念したモデル。
LP400に比べると車格が大きくなっており、また現代的な車に近づ いている。カウンタックの最終モデルであり、1990年に生産終了すると後継車種「ディアブロ」にフラッグシップモデルの座を譲った。


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