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AMG 東京世田谷・ニューモデル発表会 メルセデス、ミドルサイズSUV、GLC/クーペに初の63シリーズを投入

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Mercedes-AMG GLC 63 S 4MATIC+

メルセデス・ベンツがミドルサイズSUV、GLC/クーペに初の63シリーズとなる「AMG GLC 63 4MATIC+」と「AMG GLC 63 S 4MATIC+」の2車種を発表。価格は12,470,000円から。(PHOTO&REPORT:近田 茂)

記念撮影。メルセデス・ベンツ日本株式会社、代表取締役社長兼CEOの上野金太郎氏(左)と株式会社シュテルン世田谷、代表取締役社長の板東徹行氏。
記者にとって今年初のメーカー系発表イベントは、1月12日のAMG から始まった。発表の舞台に選ばれたのは、世田谷区上野毛にあるAMG 東京世田谷。ここAMG 東京世田谷はちょうど1 年前、2017年の今日(1月12日)、世界初のAMG 専売ディーラーとして誕生。既に4500人を超える来場者を集めている。昨年度のAMG 販売台数は約6800台。これは対前年比で21% もアップ。ちなみにグローバルマーケットでは13万1970台を販売。同じく33% アップで共に過去最高の販売実績をマークした。

AMG と言えば販売価格1000万円オーバーが普通といえる”超”が付くプレミアムカーブランドだけに、販売成績を伸ばしている現実には素直に驚かされてしまう。好調の要因はAMG 専用開発V6ツインターボエンジンを搭載したAMG 43シリーズと、SUV 系の5 モデルにAMG 仕様を設定したことに好影響されたと言う。他にも、同ディーラーだけの特別オーダープログラムや特別限定モデルのリリース。そしてAMG GTのラインナップ拡充や数々の顧客サービスイベント開催の影響も見逃せないが、数を稼いだのはSUV 系だったと言うわけだ。

今回発表されたのは、GLC およびGLC クーペがベース。SUV にクーペスタイルを融合したプレミアムなクロスオーバー。低く身構えたフォルムが話題を呼んだモデルだ。そのミドルサイズSUV に初の63シリーズを投入したのが今回の特徴。発表と同時に発売開始だが、納車は6 月頃の予定。

一目で只者ではない雰囲気を醸しだしているのは、GT専用のパナメリカーナグリルを採用した点にある。縦15本のグリルバーはダイナミックなイメージ。そして何よりも注目すべきは、AMG 4LのV8直噴ツインターボエンジンを搭載したことにある。
メルセデスAMG GTと基本を共にするM177エンジンは砂型鋳造されたクローズドデッキのアルミクランクケースを採用。鍛造アルミ製ピストンをマッチした高強度タイプ。シリンダー壁面にはスチールカーボン材を溶射コーティングしてフリクションロスを低減。
その最高出力はなんと510ps 、最大トルクは700Nm (クーペは476ps 、650Nm )を発揮。0-100 ㎞/h加速は3.8 (クーペは4)秒という超ド級のハイパフォーマンスを誇るのだ。

ドライビングの状況に応じてエンジンマウントの硬さを自動で調整することで、快適な乗り心地や、旋回時のクイックな操縦性を両立する。その他SモデルにはAMG パフォーマンスエグゾースト(S以外はAMG スポーツエグゾースト)システムを装備。前後50対50から0対100 までトルク配分するパフォーマンス志向のAMG 4MATIC+や、AMG スピードシフトMCT (9速AT) をマッチ。他にもAMG 専用の技術やエッセンスがふんだんに盛り込まれ極めてプレミアムな商品力を発揮している。

黒とシルバーの中に、丁寧に仕上げられた黄色のステッチがオシャレ。
なんと40偏平ZRの21インチサイズを履く。ミシュランのパイロットスポーツ。トレッド幅は265サイズだ。

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