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  • 2018/02/10
  • MotorFan編集部

大人数時に活躍の「ハイエースの運転席が180度グルン」【ジャパンキャンピングカーショー2018】

ホワイトハウス「Tilt Swibel Seat」

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室内の雰囲気がガラリと変わり、使い勝手も向上する。
2月2日〜5日までの期間、千葉県の幕張メッセで開催されていた「ジャパンキャンピングカーショー2018」。会場で見つけたのは、後付け式のスイベルシート。運転席、助手席を180度回転可能な、キャンピングカーライフを楽しくさせる一品です!(PHOTO&REPORT:近田 茂)
チルトアップした状態の部品本体。

クルマの中で過ごすことの多い人に、チョット気になる優れものが新登場。それがこちらのスイベルシートである。限られた室内スペースを最大限有効活用するにはとてもありがたいこのスイベルシートであるが、そもそも欧米のキャンピングカーには古くからすでに普及している。だが、何故だか国産車では浸透しておらず……。
古い話をすれば、ボンゴフレンディのオートフリートップにこれが装備されていれば、その後の運命(人気)も変わっていたのではないかと筆者は思っていたりもする。余談ついでに実はスバルサンバーでは過去に採用例があるが操作手順が面倒で受け入れられなかった経緯がある。

さて今回出展されたのは、ハイエース200 系専用品である。DXを除くバン及びワゴンのすべてに取り付けが可能。既存の運転席や助手席の下に取り付ける物でシート高は20mm高くなるが、独自のチルト機構が採用されており、回転可能な位置に一旦ずれてから180 度まわせる。ドアを閉めた状態でも回転できる賢い設計はなかなかの優れ物だ。
1脚分の価格は7万5000円。個人的ニーズで言えば助手席だけでもこれを装備したい。快適なフィールドに停車したクルマの中でくつろぐ時にとても気分が良いからだ。自分のクルマの広さを存分に楽しむことができるだろう。何しろ通常ならBピラーより前方部分はデッドスペースとなり、室内後部のスペースでくつろぐのはやや窮屈な感じとなる。

写真はハイエース専用だが、ボクシーやステップワゴン、フリードやN-BOX 用もラインナップ予定としている。

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