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  • 2018/02/11
  • Motor Fan illustrated編集部

新型メルセデス・ベンツAクラス:打倒ゴルフ! エンジンはすべて新規開発 M282型/M260型/OM608型

M282型/M260型/OM608型

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A250用 2.0ℓ直4DOHC直噴ターボ M260型

2.0ℓ直4ガソリンターボのM260型

A250が搭載するのは、2.0ℓ直4DOHCターボ。
現行のA250が搭載するのはM270-M20型2.0ℓ直4DOHCターボ。
160kW/350Nmに対して新型のM260型は
165kW/350Nm。
旧型からの出力アップはわずか。こちらはパワーアップよりも燃費対応か。

M260型はアルミ合金ブロックに鋳鉄シリンダーライナーを鋳込んだエンジン。CONISCHAPEとよぶ”トランペット・ホーニング”を施している。燃費のためにピストンのフリクションを低減した。
M260型は、CAMTRONICを搭載する。CAMTRONICは、可変バルブタイミング&リフト機構で、バルブリフトはハイ/ローに切り替わる。

インジェクターは、最新世代のピエゾ式。こちらも、標準でGPFを装備する。

4気筒だが、ターボチャージャーはシングルスクロールターボだ。ウェイストゲートバルブは、前型がバキューム式だったに対して電制式になった。

2.0ℓ直列4気筒DOHCターボ
エンジン型式:M260型
排気量:1991cc
ボア×ストローク:83.0×92.0mm
ボア/ストローク比:1.1
ボアピッチ:90.0mm
圧縮比:10.5
バルブ数:4/シリンダー
最高出力:165kW(224ps)/5500rpm
最大トルク:350Nm/1800-4000rpm
リッター当たり出力:83kW/ℓ
ターボ:シングルスクロールターボ。

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