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  • 2018/02/22
  • Motor Fan illustrated編集部

英国ウィリアム王子がアストンマーティンDB11でホリバMIRAのテストコースを激走

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ウエットハンドリングサーキットを自ら運転するウィリアム王子
英国時間2月20日午後、英国のウィリアム王子(The Duke of Cambridge)がホリバMIRA社を訪問した。ウィリアム王子は、かねてより自動運転分野に興味を持たれており、自らホリバMIRA社への視察を要望、今回の訪問が実現したという。当日は、ホリバMIRA社が提供する自動車の研究開発用の設備を訪問したほか、ホリバMIRA社のテストコースで自動運転車のシミュレーションを体験した。
ウィリアム王子とホリバMIRA社のジョージ・ギレスピーCEO

堀場製作所が英国に持っているエンジニアリングサービスと開発の拠点であるホリバMIRA。広大な敷地にさまざまなコースと堀場製作所の最新計測機器を有するテストコース&開発拠点だ。ここを英国王子のウィリアム王子が訪問した。

ウィリアム王子は、アストンマーティンのDB11に同乗し、高速走行用トラックを体験したのち、道路に水を散布し、グリップ性能や挙動をテストするコース(ウエットハンドリングサーキット)を自らの運転でテスト走行した。また、無人の自動運転車の自走を見学し、ホリバMIRA社の先進技術に強い関心を示した。

最後に、ウィリアム王子は、MIRAアカデミー(2013年より若手の技術者へ教育支援を行う施設として開講)のレセプションに出席し、博士課程の学生たちの話を熱心に聞き、たくさんの質問をされていた。

ウィリアム王子、ホリバMIRA社が保有する自動運転車両を見学

ホリバMIRAのジョージ・ギレスピーCEOのコメント

「私たちがこの機会を持てたことは名誉なことです。王室に最先端技術を紹介できたことは大変光栄です。私たちのMIRA テクノロジパークは、業界をリードする施設として誇りに思っています。世界中の企業が研究開発施設としてMIRA テクノロジパークを選択されたことは、真の国際的なエンタープライズゾーンの証となります」

 
ホリバMIRA社は、特に自動運転の分野において英国政府がリードするプロジェクトに参画するなど、中心的な役割を果たし、積極的に投資をしている。1月31日には英国メイ首相の中国訪問にもビジネス代表団として同行し、中国においてHORIBAとホリバMIRA社のビジネスプロモーションを行なった。

高速走行テストを体験するウィリアム王子

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