MotorFan[モーターファン]|自動車最新ニュース・速報、試乗記など、クルマとカーライフを楽しむサイト

  • モーターファンテック
  • モーターファンバイクス[Bikes]
  1. TOP
  2. ニュース・トピック
  3. ニュース

フレーム構造のSUVってどう? 日産自動車、フレームSUVの新型「テラ」を発表

  • 2018/02/27
  • MotorFan編集部
このエントリーをはてなブックマークに追加
4月に中国でデビューする日産テラ。フレーム構造の中型SUVだ。

日産自動車は、新中期計画「Nissan M.O.V.E to 2022」において、LCV事業において新型車第一号となるフレームSUV「テラ」を、この春中国で初公開する。

テラは、ピックアップトラックの「ナバーラ(NAVARA)」のプラットフォームを活用した中型SUV。この春の中国への皮切りアジア各国へ展開していく。日産のフレーム構造の中型SUVといえば、かつての「テラノ」が思い出される。テラは、テラノの再来、というべき位置づけになるのだろうか?


日産の小型商用車(LCV)には、ピックアップトラック、バン、小型トラックがあり、フレームSUVと合わせると、世界で販売する日産車の6台の内1台を占めている。LCV事業の成長は中期計画の目標達成には必要不可欠であり、そのポテンシャルを最大限に引き出すべく、2022年までにLCVとフレームSUVの販売台数を40%増やすと同時に、ピックアップトラックおよびフレームSUVでグローバルリーダーとなることを目指す。

こちらが日産ナバーラ。このプラットフォームを使ってテラは開発された。
悪路走破性が求められる新興国では頑丈なフレーム構造のSUVは重宝されるから、世界的には需要が大きい。

LCV事業担当のアライアンスSVPであるアシュワニ グプタは、
「新型『テラ』のお披露目が、間もなく中国で行われます。この実用的かつ頑丈な本格的フレームSUVは、日産のLCVの『どこにでも行ける(Go Anywhere)』を体現しています。『テラ』は、今春より中国を皮切りに、アジア各国で発売する予定です」
と述べた。
また、グプタは、
「日産のLCV事業は着実に成長しています。日産の意欲的な中期計画と、ますます拡大する商品ラインアップにより、私達はこの成長の継続を確信しており、同時にとてもわくわくしています。『テラ』が間もなく発売され、数々の賞を受賞した『ナバラ』は、現在、世界133の市場で販売されており、世界中でますます多くのお客様が日産のLCVを購入されています」
と語った。

ナバーラのフレーム。いかにも頑丈そうだ。

2017年、日産のLCVとフレームSUVのグローバル販売台数は、前年比7%増の907,929台だった。
新型「テラ」に関する詳細は4月に発表予定だというから、4月下旬開催の北京モーターショーでデビューということになるのだろう。

自動車業界 特選求人情報|MotorFanTechキャリア

「自動車業界を支える”エンジニアリング“ 、”テクノロジー”情報をお届けするモーターファンテックの厳選転職情報特集ページ

motorfuntech

酷道を奔り、険道を往く

酷道を奔り、険道を往く 一覧へ

3分でわかる! クルマとバイクのテクノロジー超簡単解説

3分でわかる! クルマとバイクのテクノロジー超簡単解説 一覧へ

解決します! 交通ルールの素朴なギモン

解決します! 交通ルールの素朴なギモン 一覧へ

オービス対策‼ 交通取締情報局

オービス対策‼ 交通取締情報局 一覧へ