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  • 2018/05/13
  • MotorFan編集部

「ニュルブルクリンク24時間レース2018」残り6時間。序盤苦戦のWRX STIがジャンプアップ、 GRはメカニックが驚異の粘りを見せる!

トラブル続きのワークス勢。レースは残り6時間!

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スーパーアタックを見せた井口選手を握手で出迎える辰己総監督。

 Gazoo Racingは、序盤からトラブルの連鎖が続き、メカニックの頑張りが目立つ2018年のニュルとなっています。
 マフラーの破損、ブレーキホースの破損、トランスミッションの交換、ECUの交換、パンク、エアインテーク系のトラブルで、1時間以上のピット作業が次々と続いています。
 ルーティングのピット作業やそれに伴うタイヤなどの準備作業もあり、休む間のない18時間だったのではないでしょうか。
 残りの時間、無事にレクサスLCが無事に走ってくれることを心から願っています。

 スバル/STIチームは、こちらも序盤からパワーステアリングの油圧ホースが抜けるというトラブルが再び発生し、その修復のために大きくタイムロス。一時は141位まで順位を落としました。
 しかし、午前3時ごろに山内選手から井口選手への流れのなかでトップを奪取。
 残り6時間という段階で、総合55位近辺を走行中です。
 SP3Tクラスの他車は、トラブルやペースの遅さなどもあり直接のライバルと見るのは無理があるというのが正直なところ。あと6時間で、総合順位でどのあたりまで上げていくのか。ぬれた路面の中で、AWDの力をどれだけ発揮できるのかといったことに注目したいと思います。

 また、NOVELチームはダブルエントリーしている佐々木孝太選手の活躍もあり、43号車のISF CCS-RがSP8クラス3位・総合50位、42号車のRCFがSP8クラス4位・総合54位を走行中。終盤の粘りでダブル表彰台に期待したいと思います。

 残り1/4となった2018年のニュルブルクリンク24時間レース。
 最後まで応援よろしくお願いします!

(F WATANABE)

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