MotorFan[モーターファン]|自動車最新ニュース・速報、試乗記など、クルマとカーライフを楽しむサイト

  • モーターファンテック
  • モーターファンバイクス[Bikes]
  1. TOP
  2. カタログ
  3. スバル|SUBARU
  4. フォレスター

高速・郊外走行メインならコンベの2.5ℓ、市街地ならe-BOXERで走りも燃費も狙える スバルの新型フォレスター e-BOXER、進化のポイントは? コンベの2.5ℓBOXERとどっちを選ぶ?

  • 2018/05/18
  • Motor Fan illustrated編集部
このエントリーをはてなブックマークに追加
新型フォレスター Advance  e-BOXER搭載モデルだ

先行予約がスタートした新型フォレスター。パワートレーンは、2.5ℓ水平対向4気筒直噴エンジン(FB25DI)+リニアトロニックと、2.0ℓ水平対向4気筒直噴エンジン(FB20DI)+リニアトロニックとモーターの2種類をラインアップする。注目は後者だ。水平対向エンジンと電動技術の組み合わせを「e-BOXER」と名付けたわけだが、その中身はどうなっているのか?

使うモーターは先代XV HYBRIDからキャリーボーバーだが、電池はリチウムイオン電池に

今夏発売のスバル新型フォレスター、いよいよ 先行予約を開始!

 新型フォレスターが搭載する「e-BOXER」は、スバルの水平対向エンジンと電動技術を組み合わせたパワートレーンの総称となったようだが、4月に行われた北京モーターショーでは、「INTELLIGENT BOXER」と呼ばれていた。中国(あるいは海外)と国内で呼称が異なるのだろうが、技術の中身は同じだと考えるのが自然だ。

 結論から言えば、e-BOXERは、先代XVハイブリッドが積んでいたパワートレーンの改良版だ。

賢いボクサー! スバルが北京で発表した新型フォレスターのINTELLIGENT BOXERとはなにか?

 改良点を見ていこう。
 まずは、エンジンだ。
 先代XV HYBRIDのエンジンは、FB20型2.0ℓ水平対向4気筒直噴エンジンのPFI(ポート噴射)仕様であるのに対して新型はFB20型2.0ℓ水平対向4気筒直噴エンジンのDI(直噴)仕様となった。
ただし、パワースペックは、先代はコンベとHYBRIDで違いはなく(圧縮比が若干違う)最高出力:110kW(150ps)/6000rpm 最大トルク:196Nm/4200rpmだったのに対して、新型は最高出力:107kW(145ps)/6000rpm 最大トルク:188Nm/4000rpm。先代に対して出力を抑えている。ちなみに、コンベのFB20DI(XVが搭載)のスペックは113kW(154ps)/196Nmだから、パワーで9ps、トルクで8Nm出力を抑えている。これはモーターとの組み合わせ、SUVとしてのドライバビリティを考えて結果なのだろう。

先代XVハイブリッドが搭載していたニッケル水素電池。新型はリチウムイオン電池になった。

 次はバッテリーだ
先代XV HYBRIDは、「ニッケル水素電池 個数:21個 接続方式:直列 容量:5.5Ah」だった。
新型フォレスターのe-BOXERは「リチウムイオン電池 個数:32個 接続方式:直列 容量:4.8Ah」へ変更になっている。ニッケル水素電池からリチウムイオン電池の変更は、当然の進化だろう。

先代XV HYBRIDが搭載していたリニアトロニックHYBRID。

関連キーワード

おすすめのバックナンバー

自動車業界 特選求人情報|MotorFanTechキャリア

「自動車業界を支える”エンジニアリング“ 、”テクノロジー”情報をお届けするモーターファンテックの厳選転職情報特集ページ

motorfuntech

ステージごとにみっちり計測! これが本当の実燃費

ステージごとにみっちり計測! これが本当の実燃費 一覧へ

3分でわかる! クルマとバイクのテクノロジー超簡単解説

3分でわかる! クルマとバイクのテクノロジー超簡単解説 一覧へ

酷道を奔り、険道を往く

酷道を奔り、険道を往く 一覧へ

ルノー・メガーヌGT長期レポート

ルノー・メガーヌGT長期レポート 一覧へ

オービス対策‼ 交通取締情報局

オービス対策‼ 交通取締情報局 一覧へ

MotorFanオリジナル自動車カタログ

自動車カタログTOPへ

MotorFan厳選中古車物件情報

中古車TOPへ