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  • 2018/08/06
  • 浜先秀彰

コムテックから幅寄せやアオリ運転にも対応できる360°型のドライブレコーダーがデビュー 【CAR MONO図鑑】

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コムテックがドライブレコーダーのラインナップを拡大。「HDR360G」はコンパクトなボディに360°の範囲をカバーする特殊カメラを搭載し、ドライブの安心感を一段と高めたモデルだ。
REPORT●浜先秀彰(HAMASAKI Hideaki)

コムテック HDR360G……オープン価格

フロントウインドーに直接本体を貼り付けるスタイルで目立たない
2.4型ディスプレイの下には操作性に優れた大型キーを配置

 ブラケットを介さずフロントウインドーに直接貼り付けられるコンパクトボディに360°を撮影できる全方位カメラを搭載。
 レンズを下に向けて設置すれば車両の周囲(窓から見える範囲)をすべてカバー。水平360°、垂直240°のエリアを一度に撮影できる。

2分割設定時の記録映像。車両前後の状況を同時に表示する

 上の写真は2分割設定で記録した映像を本体背面の2.4型ディスプレイで再生したもの。前方と後方の映像を上下に並べて表示することが可能だ。
 ラウンド設定で記録した映像はパソコン(Windows7以降に対応)向け専用ビュワーソフトを使用すれば「ラウンド」、「16:9」、「パノラマ」の3パターンに表示切り替えができる。
 いずれについても周囲の車両の動きをはっきりと確認でき、幅寄せや割り込み、アオリ運転など悪質ドライバーによるいやがらせも記録。前方だけしか撮影できないドラレコに比べると安心感がきわめて高くなるはずだ。

車両周囲の映像を一度に記録できる。

 なお、パソコンで再生する場合にはGPSのデータに基づいて正確な日時や速度、記録場所の地図も見ることができ、Gセンサーのデータを表すグラフで急ブレーキや急ハンドルなどクルマの動きもわかる。
 記録映像の解像度はラウンド設定時は1856×1856で、2分割設定時は1440×1080。1/2.5インチの大型イメージセンサーやF値1.8の明るいレンズで夜間にも強い。明暗差を補正するWDR機能を搭載し、地デジの受信やナビのGPS受信への影響を抑えたノイズ対策も施されている。
 オプションの駐車監視・直接配線コードを使用すれば、エンジンOFFでも最大12時間映像の記録を続けるとともに、衝撃を検知して当て逃げの状況なども捉えられる。

■商品名:コムテック HDR360G
■GPS:搭載
■Gセンサー:搭載
■ディスプレイサイズ:2.4型
■最大記録画角:水平360°/垂直240°
■撮像素子:1/2.5型500万画素CMOSセンサー
■動作温度範囲:-10℃~+60℃

■問い合わせ:コムテック
■電話:0800-200-5654

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