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  • 2018/09/13
  • MotorFan編集部

スイフトスポーツとフィットRS。ラゲッジスペースを比べてみる。使い勝手は? 容量は? 後席は?

スズキ・スイフトスポーツvsホンダ・フィッツRS トランク比較

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スズキ・スイフトスポーツ
ホンダのベストセラーコンパクト、フィットでもっともスポーティな味付けがされているのがRS。対するスイフトスポーツは、従来の1.6ℓNAエンジンを1.4ℓターボへかえて圧倒的なスピードも手に入れている。200万円前後で手に入るホットハッチ2台のパッケージングとトランクスペースを比べてみよう。
フィットRSホンダセンシング

 ホンダのボトムエンドを受け持つフィットのボディに1.5ℓエンジンと6速MTを搭載したホットハッチがフィットRSだ。ライバルと比べるとやや大柄なボディはスポーティな俊敏さよりも安定性に効いている。トランスミッションは6速MTとCVTから選べる。

 一方のスイフトスポーツは、1.4ℓターボエンジンと3ナンバーボディで生まれ変わりながらも、「軽量」という武器も磨いた現在最も熱いハッチバックモデルだ。こちらは6速MTと6速ATを用意している。
 それでは、全体のサイズ比較から。

スズキ・スイフトスポーツ 全長×全幅×全高:3890×1735×1500mm ホイールベース:2450mm ミラーtoミラー:1865mm

全幅が1.7mを超えるため3ナンバー登録となる。とはいえ、全長がコンパクトで最小回転半径も5.1mと小回りが効くので、特別取り回しに気を遣う必要はない。

スズキ・スイフトスポーツ
全長×全幅×全高:3890×1735×1500mm
ホイールベース:2450mm
車重:970kg
エンジン:直列4気筒DOHCターボ
排気量:1371cc
最高出力:140ps(103kW)/5500rpm
最大トルク:230Nm(23.4kgm)/2500-3500rpm
トランスミッション:6速MT
駆動方式:FF
最小回転半径:5.1m
JC08モード燃費:16.4km/ℓ
車両本体価格:183万6000円

フィットRSホンダセンシング 全長×全幅×全高:4045×1695×1525mm ホイールベース:2530mm ミラーtoミラー:1980mm

「RS Honda SENSING」は、オレンジのラインが入った専用フロントバンパーや大型テールゲートスポイラーを装備。スイフトスポーツよりもホイールベースと全高が大きく、そのため室内空間も広い。

フィットRSホンダセンシング
全長×全幅×全高:4045×1695×1525mm
ホイールベース:2530mm
車重:1070kg
エンジン:直列4気筒DOHC
排気量:1496cc
最高出力:132ps(97kW)/6600rpm
最大トルク:155Nm(15.8kgm)/4600rpm
トランスミッション:6速MT
駆動方式:FF
最小回転半径:5.2m
JC08モード燃費:19.2km/ℓ
車両本体価格:205万920円

ラゲッジスペース比較の前に、インパネと前席・後席も比べてみよう。

スズキ・スイフトスポーツ 室内長×室内幅×室内高:1910×1425×1225mm

レッドの専用加飾や本革巻きのマルチファンクションステアリングなど、多数の専用装置を備え、スポーティな雰囲気作りでは頭ひとつ抜けた印象。メーター文字盤のカラーを左右で分ける演出も効いている。
リヤシート高:550mm 後席ニークリアランスは約160mm、頭上空間は約40mmと必要十分。スイフト標準車と同様の居住性を備える。
フロントシート高:520〜550mm 専用開発されたセミバケットシートは、ホールド性だけでなく座り心地も良好。運転席にはシートヒーターも標準装備される。

フィットRSホンダセンシング 室内長×室内幅×室内高:1935×1450×1280mm

「RS Honda SENSING」は、オレンジの差し色を入れたスポーティなインテリアのほか、本革巻きステアリングやステンレス製ペダルを採用。メーターやマルチディスプレイの表示内容は他のグレードと共通だ。
リヤシート高:570mm 後席は膝前が約220mm、頭上が約50mmとかなり広く、シートにはリクライニング機構も装備されている。
フロントシート高:530〜570mm シートにも「RS」専用カラーを採用するが、形状はいたって普通。スポーツシートというほどのホールド感は期待できない。

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