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5000台以上もの乗用車を一度に運べる自動車専用船で海外へ向けて旅立つ新型フォレスター。その積み込み&固定作業はまさに「プロの仕事」だった。 アメリカに向かうスバル車の船積みを見学[1/3]

  • 2018/09/17
  • MotorFan編集部
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船積みを待つフォレスターの前に現れた自動車専用船「バイオレット スター」

スバルは9月14日、北米市場に向けて輸出される車両を専用貨物船に積み込む船積み見学会を実施。スペースを無駄なく使うための的確な車両誘導や、固定作業を間近で見ることができた。

 今年1月〜7月までの7ヵ月間のスバル車の生産台数合計は57万台あまり。そのうちの38万台を国内で生産している。一方で輸出合計台数は30万台弱。つまりスバルにとって、日本で生産した車両を海外へ運ぶのは非常に重要なプロジェクトだ。

 その海外への船積みを実際に行なう作業をスバルは今回、報道陣向けに公開。北米での販売が開始されたばかりの新型フォレスターを中心とする多くの車両が、船内に運び込まれるのを見られるのはめったにないチャンスだ。



手前に駐車しているフォレスターと見比べれば、どれだけ大きな船か実感できるだろう。

 横須賀を経て9月14日に川崎港に入港した貨物船は、商船三井が運行する「バイオレット エース」。2011年3月に竣工した自動車専用船で、長さは189.3m、幅32.26m。総トン数4万9708tで、積載台数は乗用車であれば合計11のデッキに5031台を積み込めるという。


船尾のランプウェイがゆっくりと降りてくる。
この上を通って車両が船内へ自走で入っていく。

 接岸の後、船尾と右側に設けられたランプウェイを使って車両が自走で船内に入り、立体駐車場のような構造の内部を移動して決められたデッキに移動していくのだ。荷役作業を行なうチームは「ギャング」と呼ばれ、監督者、ドライバー、固縛員、シグナルマン等の20名ほどで構成。積み込む台数によって投入されるギャングの数を変更し対応する。


各車にドライバーが乗り込み、船内へと移動。
デッキの見た目は立体駐車場にそっくりだ。
船尾の他に船体中心部の右側にもランプウェイがある。
この小型ランプウェイからも車両が船内へと入っていく。

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