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  • 2018/11/08
  • MotorFan編集部

高級路線へ大きくシフト、ホンダオデッセイハイブリッド、収納スペースを総チェック!! 容量は?使い心地は?

ホンダオデッセイハイブリッドの収納スペースをマルッと総ざらえ!

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HYBRID ABSOLUTE・Honda SENSING EX Package
ブランドや車種の個性が表れるのは、デザインやメカニズムだけとは限らない。例えば、収納スペースもそのひとつ。ユーザーが少しでも使いやすいように創意工夫が凝らされている。そのこだわりをチェックしてみた。

 「オデッセイ」が初めて世に出たのは1994年のこと。いわゆるミニバン的なプロポーションではなく、全高を1650mmに抑えたスポーティなスタイルが人気を呼び、1999年の2代目から2003年の3代目、2008年の4代目に渡って、そのスタイルは踏襲された。しかし、現行型にあたる5代目は大きく路線を変更。超低床プラットフォームの刷新をはじめ、スライドドアや約1700mmまで高めた全高など、室内空間の広さこそが第一だと知らしめるカタチとなって登場した。エンジンは2.4L直4に加えて、2.0L直4にモーターを組み合わせたハイブリッドも用意。ハイブリッドは街中から高速道路まで幅広い領域をモーター駆動が担い、体格の大きさを意識させない軽快な走りが魅力だ。

可動式センターコンソールが為す妙技

 超低床プラットフォームの採用によって、室内空間は広々。7人乗りに備わるプレミアムクレードルシートは左右独立のため、空間的なゆとりに加えて、オットマンやリクライニングを備えており、乗員は快適な時間を過ごせる。収納スペースは一見すると少なめだが、センターコンソール下部の引き出し式のスペースをはじめ、使い勝手に優れる収納がそこかしこに設けられている。不要な時はスッキリと隠してしまうことでミニバン特有の生活感を払しょくする。

①サンバイザーのカードホルダーはベルト式。幅が広く、葉書きサイズのカードも挟める。ベルトはクロスで上質を感じさせる。
②ルームミラーの上にある室内確認ミラーの裏はサングラスボックスになっている。レンズが湾曲した大きめのタイプでも入れやすい形状だ。
③保湿系の大型ボックスティッシュがひとつ、通常のボックスティッシュならふたつが入るサイズのグローブボックス。奥に向かうほど狭まる。
④ウォークスルーを考えた可動式のコンソールトレー。展開時は手が届きやすい位置までリフトアップ。ドリンクホルダーも備える。
⑤「EXパッケージ」に採用されるシャッター付きのセンターコンソールボックス。前後ウォークスルーもできるサイズとしながら、DVDトールケースも収まる大容量を誇る。ガソリン車は仕様が異なり、二重底となる。
⑥フロントドアに備わるペットボトルホルダー+ポケット。ポケットはB6版のノートが収まるサイズで、深さはおよそ125mm程度だ。
⑦シートバックポケットが全車に採用された。仕切りが設けられており、タブレットやペットボトルを入れるのにちょうどいい形状とサイズ。
⑧リアドアにもペットボトルホルダーを採用。ちなみに、2列目用のドリンクホルダーは、8人乗りならセンターアームレストにも備わる。
⑨3列目にもドリンクホルダーを装備。写真は助手席側でDC12V電源ソケットも用意している。運転席側にはトレーが備わる。

せり上がることで使い勝手が良くなるセンターコンソールのトレーや、左右分割したシートバックポケットなど独特のアイデアを盛り込んだ収納スペースがウリ。「EXパッケージ」にはガソリン車で要望の大きかったセンターコンソールボックスも備わる。

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