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  • 2018/12/05
  • MotorFan編集部

【新型デビュー直前!】トヨタ・スープラの「SUPRA」ってどういう意味?〈歴代セリカXX&スープラを振り返りつつ〉

そもそも何語ですか? 英語じゃなさそうだし……

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三代目 A70型 スープラ(1986〜93年)

 ところがどっこい、1986年に登場した三代目は、ついにグローバルと同じスープラを襲名。日本人に馴染みのない響きではあったが、それがむしろ特別感、異国情緒を醸し出し、このモデルのスペシャルティカーとしてのキャラクターを引き立てることになったようだ。

四代目 A80型 スープラ(1993〜2002年)

 そして、つい最近まではこれが「最後のスープラ」ということになっていた四代目がデビュー。もちろんこちらもグローバル共通のスープラを名乗っている。

 余談ながらかつてトヨタは、ほとんどのモデルが「C」で始まるネーミングを持っており、その次に多かったのが「S」だった。CELICAもSUPRAもこの法則に当てはまるし、スプリンター・カリブ(SPRINTER CARIB)なんてその象徴的なネーミングだ。

 近年ではプリウスやヴィッツやアルファードなど、CやSではない頭文字のネーミングを持つモデルが当たり前のように増殖してきたので、なんとなく寂しさを覚えていた人も少なくないだろう。

 伝統のスープラの名の復活は、いろいろな意味でクルマ好きの心を揺さぶることになりそうだ。


新型トヨタ・スープラに接近遭遇10cm。そこから見えたA90スープラの中身。

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