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ボルボV60のメカニズムを徹底評価!堅実と先進の両立を果たしたステーションワゴン

  • 2019/02/17
  • ニューモデル速報
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T5エンジン

2.0Lの直列4気筒エンジンは固定要件、出力/トルクの違いは過給圧で作り出すというボルボのDrive-Eパワートレイン戦略。ガソリンエンジンの中核仕様がT5で、ターボチャージャーで過給する。

ローリングシャシー

プラグイン・ハイブリッドのローリングシャシー。前輪はエンジン+モーター+トランスミッションが、後輪はアクスルモーターが駆動するAWDシステム。車両センターに備わる四角い箱がバッテリー、その後方に燃料タンクが置かれる。

アクスルモーターユニット

T6/T8グレードが搭載する後輪駆動用アクスルモーターユニット。1モーター式で変速機は備えない。65kW/240Nmと、EV走行モードにも対応する十分な性能だ。

T8/T6パワートレイン

従来のDrive-Eにおける「T6」とは、ガソリンエンジンのターボ+スーパーチャージャー過給エンジンだったが、V60においてはプラグイン・ハイブリッドシステムのスタンダード版として仕立てられている。エンジン本体の出力/トルク値を異ならせ、 T6/T8グレードとしている。

フロントセクション

車両前方を下から眺めたところ。横置きパワートレインは後傾して搭載され、エンジン後方の過給システムと後処理装置をうまくパッケージする。変速機はボルボ車お馴染みのアイシン・ エィ・ダブリュ製8速AT。
8速AT

リヤセクション

写真は「T5 Inscription」。T6/T8で搭載するモーターユニットのスペースが確保されている。なお、バッテリーは車両中央のトンネルに収める。ロワアーム間に横置き樹脂リーフスプリングが覗く。
T8/T6のバッテリーモジュール

リヤサスペンション

右側のナックルを前から見たところ。大きなブッシュでアームをマウントし、入力時の変形を許容する。リヤローターにもベンチレーテッ ド式を用いる。
同じく右側ナックルを下後方 から眺めたところ。巨大なアルミキャストのロワアームの前後ピボットは迎え角を持ち、前後サスともに同様の軌跡とすることでノーズダイブを抑える構造とした。

フロントサスペンション

右側サスを下前方から眺めたところ。キングピンオフセットを少なくするためにボールジョイントピボットをナックル上下割とした。ロワアームはアルミキャスト。
キャリパーは前配置、タイロッドは後ろ引き。もちろんローターはベンチレーテッド。ハイマウントのアッパーアームに迎え角がついている。マウント部はアルミのキャスト構造。

V60の前後サスペンション

FF ながらハイアッパー型ダブルウイッシュボーンのフロントサスペンション、横置き配置の樹脂製リーフスプリングをリヤサスペンションに用いるのがV60をはじめとするSPA採用車の特徴。

FOUR-C制御

快適性と操縦性の両立も可能なドライビングモード選択式FOUR-Cアクティブパフォーマンスシャシーは、4つのドライブモードを選択可能。エンジン、トランスミッション、アクセル、ステアリングが最適な特性に切り替わる。V60はスプリングとの組み合わせとした。「Individual 」モードでは好みのセッティングも可能。

RACAMセンサー

ミリ波レーダーとシングルカメラを一体化したセンサーユニット・ASDMをキーデバイスとして用いる。カメラの解像度を高めたことで、赤外線レーザーレーダーを廃し従来以上の検知能力を実現した。

大型動物検知機能

ボルボ特有の先進安全技術。大きく重い胴体が直接キャビンに飛び込んでくる理由がこの画像からもわかるだろう。周囲は人里離れた大自然、いち早く検知し衝突を避けなければ重大な事故につながるのだ。 

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