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ホンダ・インサイト/トヨタ・プリウス:どうしても似てきちゃうハイブリッド車

  • 2019/02/16
  • MotorFan編集部
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二代目インサイト。IMAシステムを積んでいた。

二代目インサイトを初めて見たとき「なんか見たことがあるな」と思った。その印象を実際に確かめてみた。

 インサイトというクルマはユニークだ。初代は2名乗車の3ドア小型車、二代目は5ドアの中型車、そして最近デビューした三代目は4ドアセダンの大型車というコンセプト。これほどまでに短期間で変貌をとげているクルマも珍しい。

 二代目が登場したときにはとても驚いた。こ、これって……プリウ……いやなんでもないです。みんながそう思ったはずだ。当時は、空力性能をこのサイズと速度域で追求していくと自然とこんなかたちに収れんしていくのだ、なんて記述も見受けられた。そんなプリウスは3代目がキープコンセプトで登場。二代目インサイトとプリウス新旧で、日本はいよいよこのかたちのクルマで埋め尽くされていくのだろうと思ったものだった。

二代目プリウス。屈曲のないスマートな印象。
そこにこのクルマが現れて、みんな驚いた。2代目インサイト。
直後に三代目プリウスが登場。キープコンセプトながらエッジを各部に立て、新しさを演出。

 こうやって画像で振り返ってみても、やっぱり当時の印象と同じく「似ているな」と思う。パッと見たときのフロントフード〜Aピラー〜ルーフライン〜バックドア角度がいずれのクルマもなだらかに続いていて、その下にどっしりとした下半身がそびえ立つデザインだからだろう。

 なんてことを綴っていたらもう一台を思い出した。それこそ世界中が驚いたあのクルマである。

おお!? こ、これは……と等しくみんなが感じたはず。ヒュンダイ・アイオニック。

 二代目インサイトがなんとなくプリウス?なんて感想が吹き飛ぶような思い切り。フェイスこそ、近年のヒュンダイデザインを踏襲しているものの(○○○○に似ているというのはさておき)、プロポーションはわれわれが日々見慣れているあのクルマにそっくりだ。

「あのクルマ」の最新型にもご登場願おう。あえてプラグイン仕様。どうでしょうか。

 では実際に、寸法で比較するとどうだろうか。調べてみた。

 二代目プリウス :全長4445 × 全幅1725 × 全高1490 × 軸距2700mm
 二代目インサイト:全長4390 × 全幅1695 × 全高1425 × 軸距2550mm
 三代目プリウス :全長4460 × 全幅1745 × 全高1490 × 軸距2700mm
 四代目プリウス :全長4540 × 全幅1760 × 全高1470 × 軸距2700mm (* MC前寸法)
 アイオニックHV:全長4470 × 全幅1820 × 全高1450 × 軸距2700mm

 こうして比較すると、インサイトは小さかったのだ。そして歴代2700mmのホイールベースを堅持するプリウスと、同寸のアイオニック。これは並べてみるしかあるまい。

前軸基準で、上から、二代目プリウス、二代目インサイト、三代目プリウス、アイオニック、四代目プリウス。似ているような似ていないような。

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