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  • 2019/03/09
  • Motor Fan illustrated編集部

新型マツダ3の最高速は202km/h 燃費はどう?スカイアクティブ 2.0ℓ+24Vハイブリッドと1.8ℓディーゼル

New Mazda3 SKYACTIV G2.0+M-Hybrid/D1.8

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日本での発表・発売が待たれる新型マツダ3。その欧州仕様のスペックが明らかになった。スペックから読み取れる性能を見ていこう。

 新型マツダ3はすでに北米で販売がスタートしている。北米は、SKYACTIV-G2.5の2.5ℓガソリンNAエンジン搭載モデルから市場導入された。
 では、欧州はどうだろう?
 欧州市場では次のモデルが導入される(5ドアHB、4ドアセダンとも)

SKYACTIV-G1.5(1.5ℓガソリンNA)ただし、トルコ向けのみ
SKYACTIV-G2.0+M-Hybrid(24Vマイルドハイブリッドシステム)
SKYACTIV-D1.8

今年後半に登場するSKYCTIV-Xエンジン。こちらも24Vマイルドハイブリッドシステムと組み合わせる。

 そして、今年後半にSKYACTIV-Xエンジン搭載モデルがデビュー予定となっている。
 24VマイルドハイブリッドシステムであるM-Hybridは、このSKYACTIV-Xエンジンにも組み合わされる予定だ。


新型Mazda3の24V M-Hybid(マイルドハイブリッド)の燃費はどうなの?従来のSKYACTIV-G2.0と比べて燃費は向上したか?
スカイアクティブG2.0エンジン

 まずは、SKYACTIV-G2.0+M-Hybridのスペックから

SKYACTIV-G2.0
形式:直列4気筒DOHC
排気量:1998cc
ボア×ストローク:83.5mm×91.2mm
圧縮比:13.0
最高出力:122ps/6000rpm
最大トルク:213Nm/4000rpm
気筒休止システム
燃料供給:DI
燃料:95RON
燃料タンク:51ℓ

 で、24VマイルドハイブリッドシステムであるM-Hybidの
リチウムイオン電池の容量は600kJ=(167Wh)
DC-DCコンバーター(1.7kW 最大120A)
となっている。バッテリーは、前後輪の間に搭載する。
 また、気筒休止機構を採用している。

 最高速度も発表されている。リミッターを装備した上の数字だが
■4ドアセダン
G2.0のFF(6MT):202km/h (6AT):202km/h
0-100km/h加速はMTが10.4秒 ATが10.8秒

D1.8のFF(6MT):199km/h(6AT):199km/h
0-100km/h加速はMTが10.3秒 ATが12.1秒

■5ドアハッチバック
G2.0のFF(6MT):197km/h (6AT):197km/h
0-100km/h加速はMTが10.4秒 ATが10.8秒

D1.8のFF(6MT):194km/h (6AT):192km/h
0-100km/h加速はMTが10.3秒 ATが12.1秒

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