MotorFan[モーターファン]

ニューモデル、テクノロジーからインプレッションまで、クルマと人生を楽しむニュースサイト

  • 2019/04/15
  • MotorFan編集部

〈ダイハツ・タント〉優秀な使い勝手が光るスーパーハイトの先駆者【ひと目でわかる軽自動車の魅力】

このエントリーをはてなブックマークに追加
撮影車両:X“SAⅢ”(FF)
月間販売台数:11194台 タントカスタムを含む(18年8月〜19年1月平均値)
現行型発表:13年10月(一部改良 17年12月)
JC08モード燃費:28.0㎞/ℓ ※「X」系、「L」系、「G“SAⅢ”」のFF車

写真解説●山本晋也(YAMAMOTO Shinya)
PHOTO●平野 陽(HIRANO Akio)
MODEL●住吉史衣(SUMIYOSHI Humie)
キュートな表情のフロントに対して、後ろ姿はシンプルな道具感に溢れている。最上級グレード「G」にはアルミホイールを標準装備するが、他グレードはスチールホイール+キャップだ。なお「G」と「Xターボ」はフロントメッキグリルで差別化する。
センターメーターが薄めで、非常に視界が広く感じる。運転席前のインパネアッパーボックスにはボックスティッシュが楽々と入るなど、収納力のレベルも高い。ステアリング右側のPWRボタンは走行モードを切り替えるもの。

■主要諸元 X“SAⅢ”
全長×全幅×全高(㎜):3395×1475×1750
室内長×室内幅×室内高(㎜):2200×1350×1365
ホイールベース(㎜):2455
トレッド(㎜)前/後:1300/1295
車両重量(㎏):930
エンジン種類:直列3気筒DOHC
総排気量(㏄):658
最高出力(kW[㎰]/rpm):38[52]/6800
最大トルク(Nm[㎏m]/rpm):60[6.1]/5200
燃料タンク容量(ℓ):30(レギュラー)
トランスミッション形式:CVT
駆動方式:FF
タイヤ・サイズ:155/65R14
最小回転半径(m):4.4
JC08モード燃費(㎞/ℓ):28.0
車両本体価格:142万200円

居住性

〈前席〉助手席シート高 640㎜
〈後席〉シート高 730㎜

前後ともゆったりとした座面を誇り、広いキャビンに見合ったくつろぎのスペースとなっている。後席は240㎜、助手席は380㎜のスライドが可能でシートアレンジの幅も広い。フロアもフラットで左右ウォークスルーがしやすいのも美点のひとつだ。

先進安全装備

ステレオカメラを使うことで、対車両では約4〜80㎞/hと幅広い速度域に対応するのに加えて、歩行者の検知能力にも優れた「スマートアシストⅢ」を設定する。カメラは小型のため視界の邪魔にならないのもうれしい。

撮影車両データ

ボディカラー:ファイアークォーツレッドメタリック
オプション装備:ワイドダイヤトーンサウンドメモリーナビ(13万7938円)/純正ナビ装着用アップグレードパック(2万4840円)/カーペットマット〈高機能タイプ・ダークベージュ〉(2万5553円)/ETC車載器(1万7280円)

ボディカラー

※は2万7000円高。 ★は「X “ホワイトアクセントSAⅢ”」専用色。

ラゲッジルーム

〈通常時〉奥行き 290㎜
〈後席格納時〉高さ 1045㎜ 奥行き 1400㎜ 幅 870㎜

後席使用時の奥行きはシートを最後端にセットしている状態での実測値。スライドさせることで、最大530㎜まで広げることができる。助手席側がピラーレスのため、助手席と後席の間に荷物が積みやすく、ラゲッジスペースとして活用できるのもタントならではの特徴だ。そのスペースはベビーカーを畳まずにそのまま積めるほどの広さだから驚かされる。

うれしい装備

助手席の背もたれを前に倒すと車内で休憩する時のテーブルに早変わり。この状態で後席を畳めば長尺物にも対応できる。
運転席の背面に用意される大小3つのポケットは、全車に標準装備される。後席乗員がスマートフォンやタブレットなどを入れるのに便利だ。

電動スライドドアのスイッチやエンジンスタートボタンなど操作系をインパネ右側に集約している。アイコンもわかりやすく操作しやすい。

バイヤーズガイド

動力性能に余裕がある「Xターボ“SAⅢ”」を選び、オプションで右側の電動スライドドアを装備するのがベスト。自然吸気でも良いなら、両側電動スライドドアやLEDライト、ブラック内装が採用された特別仕様車の「X“VS SAⅢ”」がお買い得だ。

「“SAⅢ”」と冠されるのが先進安全装備を備えるグレード。「L」系以外にはスマートキーが標準装備、最上級「G“SAⅢ”」は両側パワースライドドアを標準装備するなど装備が充実している。

モーターファン別冊 統括シリーズ vol.115 2019年 軽自動車のすべて
最新33車種徹底ガイド!!
SUVチックな軽ワゴンで行こう!!
軽スポーツに注目!
激戦のスーパーハイトにSUV風味満点のスペーシアGEARが登場!
東京オートサロン2019で見つけたスペシャル軽、一挙紹介!

自動車業界の最新情報をお届けします!

MotorFanオリジナル自動車カタログ

大車林

大車林

基礎原理から最新技術、産業、環境、行政、モータースポーツ、デザインまで、クルマ社会をキーワードで理解する自動車総合情報・専門用語事典『大車林』の検索サービスです。

キーワードを検索
注目のキーワード
カウル
ウインドシールド下部、エンジンフード後端部の車体前方パネル。カウルトップある...
湿式クラッチ
クラッチ本体の中に油を入れ、摩擦が油の中で起こることによって、冷却効果と摩擦...
メインシャフト
FR用MTにおいて、アウトプットシャフト(出力軸)をメインシャフト(主軸)と呼んでい...

カーライフに関するサービス

ランキング

もっと見る