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  • 2019/05/02
  • MotorFan編集部

〈スズキ・ジムニーシエラ〉圧倒的な悪路走破性を誇るスモールSUV 【ひと目でわかる最新SUVの魅力】

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撮影車両:JC(4速AT)
月間登録台数:901台(18年9月〜19年2月平均値)
現行型発表:18年7月
WLTCモード燃費:15.0km/ℓ ※5速MT車

レポート●小林秀雄(KOBAYASHI Hideo)
フォト●平野 陽(HIRANO Akio)
モデル●大須賀あみ(OSUGA Ami)
全幅1645㎜ 全高1730㎜ ミラー・トゥ・ミラー1885㎜
開口高760㎜

全長3550㎜ 最小回転半径4.9m

■主要諸元 JC
全長×全幅×全高(㎜):3550×1645×1730
室内長×室内幅×室内高(㎜):1795×1300×1200
ホイールベース(㎜):2250
トレッド(㎜) 前/後:1395/1405
最低地上高(㎜):210
車両重量(㎏):1090
エンジン種類:直列4気筒DOHC
総排気量(㏄):1460
最高出力(kW[㎰]/rpm):75[102]/6000
最大トルク(Nm[㎏m]/rpm):130[13.3]/4000
燃料タンク容量(ℓ):40(レギュラー)
トランスミッション形式:4速AT
駆動方式:4WD
タイヤ・サイズ:195/80R15
最小回転半径(m):4.9
WLTCモード燃費(㎞/ℓ):13.6
車両本体価格:201万9600円

乗降性

前席:助手席シート高730㎜ ステップ高530㎜
後席

前席シートの位置は少し高めだが、大きく開くドア開口部のおかげで比較的楽に乗り降りできる。後席は前席シートを倒して乗り降りするため窮屈。先代に比べると前席スライド量が増えたため少しマシになっている。

撮影車の「JC」は15インチアルミホイールやLEDサイドターンランプ付きドアミラーなどを標準装備。ブラック2トーンルーフもメーカーオプションとして設定される。リヤのスペアタイヤハーフカバーは全車に装備。

先進安全装備

レーザーレーダーと単眼カメラをセットにしたデュアルセンサーブレーキサポートをグレード別に設定。車線逸脱警報、標識認識機能、ハイビームアシスト、誤発進抑制機能、先行車発進お知らせ機能などにも対応する。

ボディカラー

インパネ

悪路走行中でも車体の傾きを認識しやすい水平基調のデザインを採用。アナログ二眼メーターや各種操作パネルなど、シンプルな道具感を感じさせるユーティリティも独特だ。それでもフルオートエアコンは全車に標準装備で、「JC」の場合はブロンズメタリック加飾が施されるなど、上質感も高められている。

居住性

後席:先代と比べて後席の前後スペースが拡大しており、膝前は実測で約110㎜と広い。シートにはリクライニング機構も備わるため快適性は高まっているが、シート自体は平板で、座り心地が良いとは言えない。
前席:シート表皮には撥水加工が施されたファブリック素材を採用。ヒップポイントは先代より40㎜高く、SUVらしい見下ろし感がアップ。ハイトアジャスターは非装備だが、ステアリングのチルト調整は備わる。

ラゲッジルーム

通常時:奥行き200㎜
後席格納時:奥行き1070㎜ 幅1300㎜ 高さ770㎜

後席の位置が先代より後方に移動したため荷室の奥行きははっきり言って狭い。だが、幅にはゆとりがあり、ラゲッジボックスも標準で備わるため、日常的な買い物程度であれば対応できるだろう。リヤシートは5対5分割可倒式で、背もたれを片方倒すだけでもモアスペースを確保できる。

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