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【速報】Moto3クラスで鈴木竜生が2位表彰台! 日本人ライダーの躍進再び/2019MotoGP第4戦スペインGP

  • 2019/05/05
  • AUTOSPORT web
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 MotoGP第4戦スペインGP Moto3クラスの決勝がヘレス・サーキット‐アンヘル・ニエトで行われ、鈴木竜生(SIC58 Squadra Corse)が2位表彰台を獲得した。優勝はチームメイトのニッコロ・アントネッリ(SIC58 Squadra Corse)だった。

 気温18度、路面温度20度のドライコンディションで行われたMoto3クラスの決勝レース。鈴木竜生(SIC58 Squadra Corse)は2番グリッドから好スタートを切ると、1コーナーにトップで飛び込む。鈴木は序盤から後方を引き離すようにペースを上げていき、2周目には0.5秒ほどのアドバンテージを築く。2番手に続くのはチームメイトのニッコロ・アントネッリ、そしてロレンツォ・ダラ・ポルタ(Leopard Racing)、セレスティーノ・ビエッティ(SKY Racing Team VR46)、アロン・カネト(Sterilgarda Max Racing Team)などだ。

 しかし4周目、ダラ・ポルタがスズキに襲い掛かる。バックストレートの加速で鈴木の前に出ると、6コーナーのブレーキングで鈴木をオーバーテイク。鈴木も負けじとダラ・ポルタに仕掛けるが、3番手以下に飲み込まれてポジションを落とす結果になってしまう。

 トップ争いは約10人のライダーによる混戦となった。トップはダラ・ポルタからビエッティに代わり、2番手以下のポジション争いもMoto3のレースらしくコーナー、ラップの度に入れ替わる。そんななか、鈴木は常に4番手以内をキープ。

 7周目、鈴木がダラ・ポルタを交わして再びトップに浮上。ダラ・ポルタも負けじとトップを奪い返し、3番手以下を引き連れながら、このふたりのトップ争いが続く。レース中盤からはカネトやマルコス・ラミレス(Leopard Racing)も加わり、何度もトップを奪い合いながら周回を重ねていった。とはいえその後方も数珠つなぎの状態。一瞬も気が抜けない状況が続く。

 残り4周でトップ争いを展開していたラミレスが、前を走るアントネッリと接触して転倒。マシンがコース上を滑る危険なクラッシュであったが、幸いにもほかのライダーにマシンが接触するなどの大クラッシュにはつながらなかった。ラミレス自身も無事で、その後、レースに復帰している。

 勝負は最終ラップにまで持ち越された。トップを走るのはアントネッリ。2番手にビエッティが続く。鈴木は4番手から3番手、さらに2番手に浮上する。鈴木はそのまま、2位でチェッカー。Moto3クラスで自身初となる、表彰台を獲得した。

 2015年から参戦を開始したロードレース世界選手権Moto3で、鈴木は参戦4年目にして悲願の表彰台を手にした。

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