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  • 2019/05/13
  • ニューモデル速報

トヨタRAV4の使い勝手を徹底チェック!

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〈ラゲッジルーム〉全グレードで580ℓの大容量を実現

床面は地上680㎜と高過ぎない。一方開いたテールゲートの高さは地上1980㎜と国産車としては高めだが、あらかじめ開く高さを設定できるメモリー機能が組み込まれているので背が高くない体格の人でも安心だ。
通常時:高さ810㎜ 奥行き1020㎜

1mを超える奥行きがある上にホイールハウスの張りだしが小さいから空間が広く、容量はミディアムSUVクラスの中でトップ。床面を上げた状態で、スーツケースなら68ℓサイズが2個と77ℓサイズが1個積める。

2列目+3列目格納時:最小幅995㎜ 最大奥行き1930㎜
後席は6対4分割式。倒した状態の床面は、シート部分に傾斜が残るものの大きな段差は生じない設計になっている。格納作業は背もたれを倒すだけのワンアクションだ。
「G“Zパッケージ”」には足の動きでテールゲートを開閉できる機能を内蔵(一部の他グレードにもオプション設定)。 実は、国内向けのトヨタブランドとしては初採用だ。
床面の高さは2段階調整式で、上段にセットすると開口部から後席の後ろまでがフラットになる。
床を下にセットすると、上段よりも55㎜低くなり荷室容量を拡大、天地高がより多く稼げる。
床面はカーペットだが、リバーシブルのボードをひっくり返すと水が染み込まない面となり、汚れても水拭き可能。
電動でテールゲートを閉じるスイッチは、開いたテールゲートの後部(断面)に組み込まれる。
後席を格納するレバーは背もたれ上部に設置。ここでロックを解除して背もたれを前に押すと、荷室を拡大できる。
荷室にはAC100Vアウトレットを設定。ハイブリッドは1500Wという、電子レンジも動かせる大容量が自慢だ。
荷室の右側にはポケットを設置。「Adventure」と「G」系は写真のようなネット、「X」系は板で仕切る。
荷室自体の広さを重視しているため、床下収納スペースはあまり広くない。最も深い部分で235㎜程度だ。

ガソリン車はAC電源が違う

荷室のAC100Vアウトレットはガソリン車でも装着できるが、100Wとハイブリッド車に比べ容量が小さい。アースが備わらないのも両車の違いだ。

トノカバーはオプション設定


販売店オプションとして巻き取り式のトノカバーが用意されている。荷室の目隠しだけでなく、静粛性を高める効果もある。荷室いっぱいに荷物を積む際などは、床下へ格納できるのも便利だ。


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