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  • 2019/05/15
  • MotorFan編集部

かつて日本でも正規輸入されていた「オペル」の最新モデル「グランドランド-Xハイブリッド4」がグローバル市場に登場

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ハイブリッド4は1.6Lターボと2モーター合計で300psを発揮

 このグランドランド-Xにこのたび、ハイブリッドパワートレインを搭載する四輪駆動モデルが登場した。それが「グランドランド-Xハイブリッド4」である。

 200psを発する1.6Lガソリンターボエンジンに2基のモーターを組み合わせるパワーユニットは、システム合計で300psを引き出す。モーターは前後アクスルに配置され、後輪はリヤに搭載されたモーターで駆動する。

 バッテリーは13.2kWhのリチウムイオンで、50kmのEV航続距離を実現しているほか、最高で45.5km/Lの燃費(WLTPモード)をマーク。走行モードは「EV」、「ハイブリッド、「4WD」、「スポーツ」から選択できる。

 内外装はシンプルでクリーンなイメージ。質感も高そうで、プジョー3008とコンポーネントを共有していながらオペルらしい実直なデザインでまとめられている。

 オペルでは2024年までにラインナップモデルすべてに電動化技術を導入する方針で、この「グランドランド-Xハイブリッド4」に続き、今後20カ月以内に新型コルサ(Bセグメントハッチバック)や、ミニバンタイプのザフィーラ・ライフなどに電気駆動仕様車を設定する予定とのこと。

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