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日産デイズハイウェイスターをスズキ・ワゴンRスティングレイ、ダイハツ・ムーヴカスタム、ホンダN-WGNと徹底比較!〈コクピット/シート/ラゲッジスペース/スペックetc……〉

  • 2019/06/09
  • MotorFan編集部
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軽自動車のスタンダードと言えるハイトワゴンクラスにおいて、最古参であったデイズが待望のモデルチェンジ。ファーストカーとして不満なく使える品質をもたらすために全面新設計され、すべての性能・機能が最先端にアップデートされた。ここでは強力なライバルたちと、コクピットまわりやユーティリティ、そしてスペックを比較検証してみたい。

DAYZ ハイウェイスターX プロパイロットエディション

先代よりもエンジンルームを縮小し、ホイールベースを65㎜拡大。それにより室内と荷室の前後スペースも大きく広がった。後席には大型セダンのフーガと同等の広さが実現されている。

■ハイウェイスターX プロパイロットエディション
全長×全幅×全高(㎜):3395×1475×1640
室内長×室内幅×室内高(㎜):2065×1340×1270
ホイールベース(㎜) :2495
トレッド(㎜):前 1300 後 1290
車両重量(㎏):860
エンジン型式:BR06
エンジン種類:直列3気筒DOHC
ボア×ストローク(㎜):62.7×71.2
総排気量(㏄):659
エンジン最高出力(kW[㎰]/rpm):38[52]/6400
エンジン最大トルク(Nm[㎏m]/rpm):60[6.1]/3600
燃料供給装置:電子制御燃料噴射装置
燃料タンク容量(ℓ):27(レギュラー)
モーター型式:SM21
モーター最高出力(kW/rpm):2.0/1200
モーター最大トルク(Nm/rpm):40/100
トランスミッション形式:CVT
変速比:前進 2.411~0.404 後退 2.295
最終減速比:6.540
駆動方式:FF
サスペンション:前 ストラット 後 トーションビーム
ブレーキ:前 ベンチレーテッドディスク 後 リーディングトレーリング
タイヤ・サイズ:155/65R14
最小回転半径(m):4.5
JC08モード燃費(㎞/ℓ):28.6
車両本体価:156万7080円

レザー仕様のインパネや本革巻きステアリングを備え、室内の上質感をアップ。販売店オプションの9インチ大型ナビやメーター内のカラーモニター、タッチパネル式オートエアコンなど、先進的なユーティリティも充実している。

リヤシート高:660㎜
フロントシート高:650〜660㎜

撮影グレードはエボニーのトリコットシートを標準装備。前席には疲労軽減に貢献する中折れ形状のシートバックが採用され、座り心地も上々。実測した後席の膝前クリアランスは最大で約360㎜、頭上は約70㎜と、驚くほど広い。

撮影車は自然吸気エンジンにスマートシンプルハイブリッドを組み合わせ、動力性能と省燃費を両立。きびきびとした加速性能を誇る。
専用デザインの14インチアルミホイールが標準で備わる。装着タイヤはブリヂストンのエコピアEP150。
通常時:奥行き385㎜ 高さ875㎜
後席格納時:最大奥行き1410㎜ 最小幅890㎜

通常時でも十分に広い奥行きは、後席のスライド機構により最大約530㎜まで拡大可能。FF車には大きな床下収納も装備される。後席は5対5分割可倒式で、後席格納時の奥行きも広い。

WAGON R STINGRAY ハイブリッドT

「スティングレー」を含めて3種類のフェイスデザインが用意されるワゴンR。上級ミニバンを彷彿させる個性も特徴のひとつだ。新型デイズと比較するとドイールベースは少し短い。

■ハイブリッドT
全長×全幅×全高(㎜):3395×1475×1650
室内長×室内幅×室内高(㎜):2450×1355×1265
ホイールベース(㎜) :2460
トレッド(㎜):前 1295 後 1300
車両重量(㎏):800
エンジン型式:R06A型
エンジン種類:直列3気筒DOHCターボ
ボア×ストローク(㎜):64.0×68.2
総排気量(㏄):658
エンジン最高出力(kW[㎰]/rpm):47[64]/6000
エンジン最大トルク(Nm[㎏m]/rpm):98[10.0]/3000
燃料供給装置:EPI(電子制御燃料噴射装置)
燃料タンク容量(ℓ):27(レギュラー)
モーター型式:WA05A
モーター最高出力(kW/rpm):2.3[3.1]/1000
モーター最大トルク(Nm/rpm):50[5.1]/100
トランスミッション形式:CVT
変速比:前進 4.006~0.550 後退 3.771
最終減速比:4.064
駆動方式:FF
サスペンション:前 ストラット 後 トーションビーム
ブレーキ:前 ベンチレーテッドディスク 後 リーディングトレーリング
タイヤ・サイズ:165/55R15
最小回転半径(m):4.6
JC08モード燃費(㎞/ℓ):28.4
車両本体価:165万8880円

新型デイズとは対称的に水平基調のインパネを採用。オンダッシュメーターを備えるため、オプションの8インチナビは少し低い位置に装着される。オートエアコンにはアイドルストップ時も涼しさを保つエコクールを内蔵。

リヤシート高:680㎜
フロントシート高:610〜660㎜

スティングレーは赤いステッチが入ったファブリックシートを標準装備。後席は左右別々にスライドとリクライニングさせることが可能で、膝前のクリアランスは約180〜340㎜の間で調整できる。頭上スペースは約100㎜。

撮影車はターボエンジンとISG(モーター機能付き発電機)を組み合わせたマイルドハイブリッドシステムを搭載。加速時もモーターアシストを行なう。
撮影車は15インチアルミホイールを標準で装備。タイヤはダンロップのエナセーブEC300+を装着する。
通常時:奥行き280㎜ 高さ870㎜
後席格納時:最大奥行き1360㎜ 最小幅890㎜

新型デイズと比べると通常時の奥行きが狭いことは否めない。それでも左右独立の後席スライドを使えば、最大約450㎜まで拡大することが可能。助手席の前倒し機能も装備されている。

MOVE CUSTOM RS“ハイパーSAⅢ”

基本に忠実なスクエアデザインが持ち味で、垂直なテールゲートが空間効率の高さを予感させる。ただし、四車の中ではホイールベースが最も短く、それは後席の前後長に反映されている。

■RS”ハイパーSAⅢ”
全長×全幅×全高(㎜):3395×1475×1630
室内長×室内幅×室内高(㎜):2080×1320×1280
ホイールベース(㎜) :2455
トレッド(㎜):前 1305 後 1295
車両重量(㎏):850
エンジン型式:KF型
エンジン種類:直列3気筒DOHCターボ
ボア×ストローク(㎜):63.0×70.4
総排気量(㏄):658
エンジン最高出力(kW[㎰]/rpm):47[64]/6400
エンジン最大トルク(Nm[㎏m]/rpm):92[9.4]/3200
燃料供給装置:EFI(電子制御式燃料噴射装置)
燃料タンク容量(ℓ):30(レギュラー)
トランスミッション形式:CVT
変速比:前進 3.327~0.628 後退 2.230
最終減速比:4.800
駆動方式:FF
サスペンション:前 ストラット 後 トーションビーム
ブレーキ:前 ベンチレーテッドディスク 後 リーディングトレーリング
タイヤ・サイズ:165/55R15
最小回転半径(m):4.7
JC08モード燃費(㎞/ℓ):27.4
車両本体価:162万5400円

新型デイズと同じように大型モニターをダッシュ中央にマウントし、メーター内にTFTカラーディスプレイを装備。「カスタム」系はフルオートエアコンが標準装備で、オプションの8インチナビはパノラマモニターに対応する。

リヤシート高:650㎜
フロントシート高:590〜620㎜

撮影車はレザー調×ファブリックシートを標準装備。運転席にはシートヒーターも備わる。後席は左右分割のスライドとリクライニングに対応。膝前のクリアランスは約50〜280㎜と、他車よりは少し狭い。頭上スペースは約90㎜。

「カスタムRS“ハイパーSAⅢ”」はターボエンジンを搭載。アクセルを高開度に保つパワーモードが備わり、ステアリングスイッチで切り替えられる。
撮影車は15インチアルミホイールを標準装備。タイヤはブリヂストンのエコピアEP150を履いている。
通常時:奥行き320㎜ 高さ660㎜
後席格納時:最大奥行き1300㎜ 最小幅890㎜

通常時の奥行きは新型デイズより狭いが、後席には240㎜のロングスライド機構を装備。操作レバーがシート背面に装備され、左右別々に調整できるので荷室アレンジの自由度が高い。

N-WGN CUSTOM G・ターボSSパッケージⅡ

ホイールベースは四車の中で最も長く、後席スペースも新型デイズに負けず劣らず広い。フェン ダーの存在感を強調したデザインを採用し、タイヤが四隅に張り出したワイド感も演出。

■カスタムG・ターボSSパッケージⅡ
全長×全幅×全高(㎜):3395×1475×1655
室内長×室内幅×室内高(㎜):2055×1355×1300
ホイールベース(㎜) :2520
トレッド(㎜):前 1295 後 1295
車両重量(㎏):870
エンジン型式:S07A
エンジン種類:直列3気筒DOHCターボ
ボア×ストローク(㎜):64.0×68.2
総排気量(㏄):658
エンジン最高出力(kW[㎰]/rpm):47[64]/6000
エンジン最大トルク(Nm[㎏m]/rpm):104[10.6]/2600
燃料供給装置:電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
燃料タンク容量(ℓ):30(レギュラー)
トランスミッション形式:CVT
変速比:前進 3.152~0.577 後退 2.722〜1.424
最終減速比:4.619
駆動方式:FF
サスペンション:前 ストラット 後 車軸式
ブレーキ:前 ベンチレーテッドディスク 後 リーディングトレーリング
タイヤ・サイズ:165/55R15
最小回転半径(m):4.7
JC08モード燃費(㎞/ℓ):24.0
車両本体価:159万9000円

8インチモニターとメーターの位置を横一列に揃えたシンプルなデザイン。内装の質感は非常に高く、軽自動車らしい便利な収納類も多数装備する。全車フルオートエアコンを標準装備し、Hondaインターナビもオプション設定。

リヤシート高:660㎜
フロントシート高:640〜650㎜

撮影車はホワイトダブルステッチの入ったプライムスムース&ジャージコンビシートを装備。後席はスライドとリクライニングが可能で、膝前クリアランスは約130〜350㎜の間で調整可能。頭上のスペースも約110㎜とかなり広い。

標準車とカスタムの双方にターボエンジン搭載の「G・ターボパッケージ」を設定。2600rpmで最大トルクを発揮する特性により優れた加速性能を実現。
本来の標準ホイールは14インチアルミだが、撮影車は特別仕様の15インチアルミホイールを装着する。
通常時:奥行き360㎜ 高さ870㎜
後席格納時:最大奥行き1390㎜ 最小幅890㎜

荷室にもゆとりがあり、通常時の奥行きはムーヴやワゴンRより広い。5対5分割可倒式の後席は左右一体でのスライドも可能。人が座れる状態のまま奥行きは約570㎜まで拡大できる。

ニューモデル速報 Vol.582 新型デイズのすべて

軽自動車初搭載のプロパイロットを含めハードウエアのすべてを一新!

ドライビングインプレッション
ライバル車比較試乗
開発ストーリー
メカニズム詳密解説
デザインインタビュー
使い勝手徹底チェック
バイヤーズガイド
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