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〈シボレー・カマロ〉アメリカンスポーツクーペの象徴として確固たる地位を築く【ひと目でわかる最新スポーツカーの魅力】

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Country:United State of America
Debut:2018年11月 
車両本体価格:529万2000円〜680万4000円

REPORT●塚田勝弘(TSUKADA Katsuhiro)
PHOTO●神村聖(KAMIMURA Satoshi)

カマロの伝統色である「クラッシュ」を纏う「ローンチエディション」。ボンネット、ルーフ、トランクリッドまで貫通するブラックのセンターデカールも同仕様専用だ。ブラックアウト化されたテールランプも新意匠。
写真はボア×ストロークが86.0㎜×86.0㎜になるスクエア型の「LTG」。カマロ初となる2.0ℓ直列4気筒直噴ダウンサイジングターボであり、275㎰/40.8㎏mというアウトプット。アメリカンスポーツ伝統のV8OHV(6.2ℓ)エンジンも直噴化されている。
「5スプリットスポークサテンブラックホイール」は、ローンチエディション専用で、黒色が足元を引き締める。撮影車は前後245/40R20の「イーグルF1アシンメトリック」で、フロントブレーキはブレンボ製になる。
全長:4785㎜ ホイールベース:2810㎜
全高:1345㎜ 全幅:1900㎜
ミラー・トゥ・ミラー:2075㎜
アメリカン・マッスルらしい骨太なインパネが直立気味 で、ダッシュボードの上辺も高いため、かなりボリューム感がある。大型エアアウトレットも特徴的で、最新モデルではセンターディスプレイを高解像度化している。

分厚いサイドシルをまたぐように運転席に乗り込むと、深めのバスタブに潜り込んだ感覚になる。前後別々に上下可能なシートリフターは、可動域が大きいため高めのポジションも取れる。前席背もたれの天地高は長めだが、横方向が意外とタイトで高いフィット感が得られる。後席は前席よりも高い位置に座らせる設計で、身長171㎝の筆者だと天井に完全に頭がついてしまう。子供なら座れるが、手荷物を置く場所程度と割り切りたい。

左に回転計、右に速度計を配する丸型2眼式メーターを採用。中央のマルチインフォメーションディスプレイには、デジタルの速度計や燃費、タイヤ空気圧などを表示する。2.0ℓ車のトランスミッションは自社製の8速ATで、V8搭載車にもGM製となる10速ATを組み合わせる。オルガン式アクセルを採用する足元は広く、ペダル配置も適正で、大型フットレストも備わる。

トランクリッドは大きく開くが、開口幅が狭く、大きな荷物の出し入れには気を使う。幅、奥行きともにやや短いものの、開口部手前側から床面まで300㎜近い深さがあり、大人2名分の数泊の旅行には対応できそうだ。
右がシフトアップ、左がダウンとなるパドルシフトを全車に標準装備。ステアリングのリムが太いため、手が小さいとやや操作しにくい。
走行モードはツーリング、スポーツ、雪道から選択可能で、メーターで確認できる。
ヘッドアップディスプレイに速度計と回転計を表示し、視線移動を抑制。
「Apple CarPlay」、「Android Auto」対応のBOSE製オーディオはナビレスだが地図を含めたスマホアプリに対応。

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