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NISSNA New JUKE もちろん、e-POWER。NISMOには電動AWDあり 次期ジュークが日産を救う!? 9月3日発表のJUKE(と思われる)を予想する。NISMOモデルは電動AWDになる!?

  • 2019/07/26
  • MotorFan編集部
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次期ジュークの元ネタ、NISSAN Gripz Concept

欧州日産のホームページに、「KEEP YOUR EYES OPEN 03.09/2019」という文字とともに、1葉のティーザー画像が掲載されている。9月3日に発表されるこのモデルは、おそらく次期ジュークだろう。2019年度第一四半期の決算発表の資料も見つつ、次期ジュークを予想してみる。

決算発表資料にも同じ画像が掲載されていた。

 7月25日の2019年度第一四半期の決算発表では、よいニュースがなかったが、日産がV字回復していくための武器は、得意の先進運転支援技術であるプロパイロットと電動化技術だろう。

 プロパイロットに関しては発表されたばかりのスカイラインから搭載が始まったプロパイロット2.0をどう横展開していくか。また、どう受け入れられていくか、だ。

 もうひとつの柱である電動化に関しては、9月3日にどうやら発表されるニューモデルにヒントがありそうだ。

欧州日産のホームページに掲載されている画像

 欧州日産のホームページに、「KEEP YOUR EYES OPEN 03.09/2019」という文字とともに、1葉のティーザー画像が掲載されている。QRコードを読むと、さらにサイドのシルエットが浮かび上がった画像が掲載されている。

 この画像のニューモデルはなんだろう?
 答えは、もうおわかりの通り、次期日産ジュークだろう。
 ジュークのデビューは2010年6月。すでに9年もの時間が経過している。当時ジュークは個性的なスタイルでコンパクトクロスオーバーというジャンルを作り出し、世界中で大ヒットした。ジュークの登場がなければ、この「スタイリッシュなコンパクトクロスオーバー」というジャンルは生まれなかったかもしれない。ルノー・キャプチャー、トヨタC-HR、プジョー2008、VW T-ROC……すべてジュークのフォロワーと言っていい。

 その次期ジュークと目されるティーザー画像を見てみよう。

 せっかくなので、コントラストを上げてみよう。並べてみたのは、2015年のフランクフルトショーで公開されたNissan Gripz Conceptである。「コンパクトクロスオーバーの性能と実用性、スポーツカーのワクワク感とパフォーマンスを兼ね備える」と説明されたコンセプトで、当時から当然これが次期ジュークだ、と思われていた。では、このNissan Gripz Conceptと次期ジュークと思われるティーザー画像を比べてみよう。

9.3発表モデルのティーザー画像

Nissan Gripz Concept

9.3発表モデルのティーザー画像

Nissan Gripz Concept

 いかがだろうか?

 ヘッドライト(下の三ツ星型のデザインの部分)のデザインが丸い型に近づいて現行ジュークのものと似ているが、全体のシルエッット、ルーフの形状ともにそっくりだ。

 サイドのシルエットもよく似ている。Gripz Conceptから量産車へデザイン変更した、と言って差し支えないほど似ている。

 ちなみに、Gripz Conceptのボディサイズは
全長×全幅×全高:4100mm×1890mm×1500mm
ホイールベース:2580mm

 である。

NIssan Gripz Concept
ルノー・日産・三菱アライアンスで使うCMF-Bプラットフォーム。
欧州で販売されている日産マイクラ
2019年のジュネーブで発表されたルノー・クリオ(ルーテシア)。ともにCMF-Bを使う。

 そもそも、現行ジュークは、2009年のジュネーブショーに出展されたQazana Concept(カザーナ)が元。ジュークの発売が2010年だから、ジュークから遡って1年前に見せるコンセプトカーという色合いが濃い。この時のカザーナのサイズが4060mm×1780mm×1570mmだった。
 市販車のジュークのサイズが4135×1765×1565mmだから、ほぼカザーナと同じサイズで市販されたわけだ。

 今回のGripz Conceptと9月3日に発表される次期ジューク(と思われる)では、4年の歳月が経っているから、
Gripz Concept:全長×全幅×全高:4100mm×1890mm×1500mm ホイールベース:2580mm

からは、だいぶ変わっているだろう。ヒントになるのは、発表になったばかりのルノー新型キャプチャーだ。同じCMF-Bプラットフォームを使っている。


同じCMF-Bプラットフォームを使うルノー・キャプチャー

 新型キャプチャーボディサイズは、全長×全幅×全高:4228mm×1797mm×1566mm ホイールベース:2649mmだ。次期ジュークもほぼこのサイズになるのではないだろうか?

 現行型と比べて、長さで120mm、幅で35mmほど大きくなるだろう。

 参考のために、カザーナからジュークへの変化を写真でお見せしよう。

Nissan Qazana Concept(2009)

日産ジューク

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