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アウディA1にクロスオーバーの派生モデル「A1シティカーバー」が登場! 欧州では8月より発売

  • 2019/07/31
  • MotorFan編集部
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7月29日、アウディは「A1」の新たなモデルバリエーションとして、A1スポーツバックをベースとしたクロスオーバーモデルの「A1シティカーバー」を設定したと発表した。

都市型コンパクトクロスオーバーとしての新たな提案

 A1シティカーバーは、全長4.04mというコンパクトなボディに、A1スポーツバックより約4cm高めた地上高を備えることで、悪路走破性を高めたクロスオーバースタイルが特徴。

 エクステリアでは、大型でブラックアウトされた八角形のシングルフレームグリルが装着されるほか、フロントグリルとエンジンフードの間に設けられたふたつのスロットや、ステンレス製アンダーボディプロテクション、専用デザインの前後バンパーなどにより、A1スポーツバックとは異なる独自のアピアランスが表現されている。

 ホイールのサイズが16インチ以上からとなる点もこのモデルの特徴だ。さらに、Sラインパッケージではルーフエッジスポイラーや、さらに大径なホイールが装着され、ダイナミックな走りのイメージが高められている。

 また、A1シティカーバーには、よりスポーティな「ダイナミックパッケージ」を設定。アウディドライブセレクト・ダイナミックハンドリングシステムやサウンドアクチュエーター、アダプティブダンパー付きのサスペンションシステム、18インチホイールなどが選択できる。

 搭載エンジンについては今のところ明かされていない。現在、A1スポーツバックに、1.0L直列3気筒ターボ(116ps/200Nm)や1.5L直列4気筒ターボ(150ps/250Nm)、2.0L直列4気筒ターボ(200ps/320Nm)などが搭載されていることから、これらのパワーユニットうちのどれかが搭載されることが推測できる。

 インテリアは、10.2インチのタッチディスプレイを採用したインストルメントパネルを含め、新世代アウディ車らしい洗練性が与えられている。メータークラスターやコンソールなどの一部には差し色が入り、このモデルのインテリアを大きく特徴づけている。なお、荷室容量はA1スポーツバックと同等レベルの335Lを確保する。

 運転支援システムは、歩行者やサイクリスト検知するアウディプレセンスフロントや車線逸脱警報機能のほか、アダプティブクルーズコントロールやパークアシストなど、上級クラスに搭載されている機能が採用された。

 欧州市場では今年8月より受注を開始する予定。発売時はパルスオレンジまたはアローグレーのボディカラーを採用し、18インチアルミホイールなどを装着した特別版、「エディション1」がラインナップされるとのこと。

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