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熟成を遂げた8代目は見た目も走りも申し分なし! 【ホンダ タクト試乗】手強さゼロ! コイツは50ccスクーターに必要な要素を上手にまとめた優等生だ。

  • 2019/08/13
  • 佐藤恭央
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⚫️ディテール解説

ホイールなどの足周りはジョルノと共通だが、サスペンションのしっかりとした味付けはダンクに近く、フロントブレーキを積極的に使って走行できる。

実用性が重視されたモデルらしく、リヤキャリアを標準装備する。左側にはセンタースタンドを掛ける際に便利なグリップとして使える左右非対称デザイン。

フラットでまたがりやすいフロアは初代モデルから共通したコンセプト。
給油口がフロアの後方に配置されている。
厚みのあるシートは座り心地がよく、長時間の走行も楽々。2種類のシート表皮がダブルステッチで立体縫製され、上質感もある。
メーターはフロントカウルに埋め込まれているが、形状や機能はダンクと共通。距離計、燃料計のほかに時計も配置。またエンジンオイル交換時期も表示される。
前後タイヤサイズや車軸はジョルノと共通だが、全長はリヤにボリュームを持たせているため25mm長い。
スイッチボックスはフロントカウルと一体構造で、スロットル側にアイドリングストップのオンオフスイッチを配置(ベーシック除く)。
左側のリヤブレーキレバーにはパーキングブレーキ機構を搭載。簡易式だが、坂道などの停車時に重宝する。
フロントの左側には500mℓペットボトルが収まるインナーラックを設けている。センター部分には買い物袋が下げられるリング状の大型フックを装備。

シート下にはフルフェイスヘルメットが収まる容量20ℓのスペースを確保。シートの開錠はメインスイッチ部にある、プッシュ式のシートオープナーで行う。

ヘッドライトは張りのある曲面を生かしたボディラインと同様に、大きくラウンドさせたデザイン。シンプルだが立体的で飽きのこないフロントマスクを実現。
厚みのある立体的なデザインコンセプトに則して、テールランプも視認性が高く、ボリュームがあるデザインを採用。

■主要諸元■

※【 】内はタクト・ベーシック

車名・型式:ホンダ・2BH-AF79
全長(mm):1,675
全幅(mm):670
全高(mm):1,035
軸距(mm):1,180
最低地上高(mm):105
シート高(mm):720【705】
車両重量(kg):79【78】
乗車定員(人):1
燃料消費率*1(km/L):
 国土交通省届出値定地燃費値 (km/h)…80.0(30)〈1名乗車時〉
 WMTCモード値(クラス)…58.4(クラス 1)〈1名乗車時〉
最小回転半径(m):1.8
エンジン型式:AF74E
エンジン種類:水冷4ストロークOHC単気筒
総排気量(㎤):49
最高出力(kW[PS]/rpm):3.3[4.5]/8,000
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm):4.1[0.42]/6,000
燃料供給装置形式:電子式〈電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)〉
始動方式:セルフ式(キック式併設)
点火装置形式:フルトランジスタ式バッテリー点火
燃料タンク容量(L):4.5
変速機形式:無段変速式(Vマチック)
タイヤ:
 前…80/100-10 46J
 後…80/100-10 46J

■製造事業者/本田技研工業株式会社

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