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〈ホンダ・ヴェゼル〉改良を重ねた盤石の存在【ひと目でわかる最新SUVの魅力】

  • 2020/01/02
  • ニューモデル速報
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撮影車両 :TOURING・Honda SENSING

・月間登録台数 4637台 (19年5月〜10月平均値)
・現行型発表 13年12月(「モデューロX」追加 19年11月)
・JC08モード燃費 27.0㎞/ℓ ※「HYBRID・Honda SENSING」のFF車

REPORT●塚田 勝弘(TSUKADA Katsuhiro)
PHOTO●神村 聖(KAMIMURA Satoshi)
MODEL●佐々木 萌香(SASAKI Moeka)

※当記事は2019年11月発売の「2020年 国産&輸入SUV」に掲載されたものを転載したものです。

全長:4340㎜ 最小回転半径:5.3m〜5.5m
全幅:1790㎜ 全高:1605㎜ ミラー・トゥ・ミラー:2025㎜
開口高:620㎜
2019年1月に追加された「TOURING」は、専用グリル、フロントバンパー、左右2本出しエキパイフィニッシャー、グレー塗装の18インチアルミホイールなどを装備し、大人のスポーティを表現。

■主要諸元 TOURING・Honda SENSING
全長×全幅×全高(㎜) 4340×1790×1605
室内長×室内幅×室内高(㎜) 1930×1485×1265
ホイールベース(㎜) 2610
トレッド(㎜) 前/後 1535/1540
最低地上高(㎜) 170
車両重量(㎏) 1360
エンジン種類 直列4気筒DOHCターボ
総排気量(㏄) 1496
最高出力(kW[㎰]/rpm) 127[172]/5500
最大トルク(Nm[㎏m]/rpm) 220[22.4]/1700-5500
燃料タンク容量(ℓ) 50(レギュラー)
トランスミッション形式 CVT
駆動方式 FF
タイヤ・サイズ 225/50R18
最小回転半径(m) 5.5
JC08モード燃費(㎞/ℓ) 17. 6
車両本体価格 295万6800円

先進安全装備

約5〜80㎞/hで作動する衝突被害軽減ブレーキは、前走車や歩行者、対向車にも対応。車線維持支援に加え、路外逸脱抑制で車線からはみ出さないように支援する。歩行者事故低減ステアリング制御、誤発進抑制機能も搭載。

撮影車両データ

ボディカラー:スーパープラチナグレー・メタリック
オプション装備:Gathersナビゲーションシステム/ドライブレコーダー/フロアカーペット/特別塗装色(3万8500円)

ボディカラー

※1は3万8500円高。 ※2は6万500円高。 ☆は「RS」系、「TOURING」への設定なし。  ★は「RS」系、「TOURING」専用色。

乗降性

〈前席〉ステップ高:420㎜ 助手席シート高:650㎜
〈後席〉ステップ高:430㎜ シート高:650㎜

身体を横移動させる感覚で乗り降りできる高さにフロアとシートの座面があり、乗降性は良好そのものだ。リヤドアの足元は、やや狭いものの、サイドシルを大きくまたぐような感覚も少ない。

インパネ

カーナビ、エアコンパネルからなるセンタークラスター、ステアリングにスイッチ類を配置し、エンジンスターターもシフトレバー前方に配置するなど機能的なコックピ ットに仕上がっている。全車にプラズマクラスター搭載フルオートエアコンを標準装備。「インターナビ」はエントリーグレードを除きオプション設定する。

前席

少し高めの着座位置とアイポイントが特徴で、チルト&テレスコ、ハイトアジャスターにより運転姿勢も決めやすい。「TOURING」のダークグレー(ウルトラスエード)/ブラウン専用コンビシートは上質な座り心地。

後席

「身長185㎝の人でもゆったり座れる」という謳い文句どおり、頭上空間はまずまずだが、足元は同クラスでは群を抜く空間を確保する。床から座面までの高さは低めで、長身の人だと膝が持ち上がり気味になる。

ラゲッジルーム

〈通常時〉奥行き:790㎜
〈後席格納時〉高さ:830㎜ 奥行き:1730㎜ 幅:1000㎜

大開口に加えて床面が低いため、大きな荷物の積み降ろしも楽にできる。通常時でも393ℓの荷室容量を確保し、奥行きは十分で荷室高も高い。自転車や多くのキャンプ道具などを積み込む際も頼りになる。開口部手前側がワイドになっていて、サイズによってはゴルフバッグの横積みも可能。

うれしい装備

後席は6対4分割可倒式で、シートが床面に沈み込みながら格納されるダイブダウン式を採用。格納してもフラットなので、荷室高を確保できる利点もある。
後席座面にチップアップ機能を用意する。座面を引き上げて、シート下のフレーム部分を固定させるとロックできる。車内での着替えや靴の履き替えなどに便利。
ECONモードにすれば省燃費運転がしやすくなり、「リアクティブフォースペダル」も同モード作動時にオンになる。
指先でマニュアル感覚のシフト操作が可能なパドルシフト。ガソリンの自然吸気仕様の一部グレードを除き標準装備する。
フロントコンソールポケットの横にはスマホが収まるほか、販売店ナビを装着すればUSBでナビに接続でき、充電も可能。
リラックスしたい時に重宝するリヤアームレストを全車に標準装備。やや小ぶりだが、2名が肘を掛ける幅を確保する。
仕切りを内蔵するマルチユーティリティドリンクホルダーは、仕切りを格納すれば細長いトレーとして小物が置ける。
コンパクトSUVでは珍しい電動パーキングブレーキは、操作が容易なだけでなく信号待ちでも停止状態を維持。

〈TOPICS〉コンプリートカーのモデューロXが登場!

東京モーターショー2019で披露されたコンセプトカー。人の感覚を重視し、独自のセッティングが施され純正コンプリートモデルの「Modulo X」として開発中。シリーズ初の4WDも設定され、2019年内の発売を予定。

〈ENGINE〉力強い加速が魅力のターボ車

1.5ℓガソリンは、ターボ(172㎰/22.4㎏m)と、NA(131㎰/15.8㎏m)を設定。パワフルな前者は、長距離移動やフル乗車が多い人、後者は街乗り中心に向く。ハイブリッドも1.5ℓで、スペックは132㎰/15.9㎏m。ガソリン車はCVT、ハイブリッド車はDCTとの組み合わせになる。

バイヤーズガイド

RS・Honda SENSING
HYBRID X・Honda SENSING
HYBRID Z・Honda SENSING

新しい「TOURING」は乗り味でもほかより頭ひとつ抜きん出ているが、このクラスで300万円近い価格は「ヴェゼルマニア」以外にはハードルが高い。ヴェゼルは安価な1.5ℓでも意外なほど活発に走るのも特徴で、4WDが必須でなければ、ボディ剛性やシャシー性能も「TOURING」に次いで高い1.5ℓの「RS」はお買い得感が高い。

先進安全装備の「ホンダ・センシング」を全車に標準化。「TOURING」はスポーティなハンドリングに寄与するアジャイルハンドリングアシストを搭載。タイヤは廉価仕様が16、中間仕様が17インチ、「RS」と「TOURING」は18インチを装着。

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