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カウンタック、ミウラ、ウラッコ……伝説のランボルギーニが勢ぞろい!〈Lamborghini Day Japan 2019〉

  • 2020/01/13
  • 大音安弘
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第4回目となる公式イベント「Lamborghini Day Japan 」の会場には、ランボルギーニの歴史を彩った名車たちが集結。

2019年11月25日に開催されたランボルギーニ公式イベント「Lamborghini Day Japan 」。会場では、新型車のお披露目やオーナー同士の交流が図れただけでなく、1日限りの贅沢なヒストリック・ミュージアムも開設されていたのだ。錚々たる顔ぶれとなったランボルギーニの名車たちをお見せしよう。

REPORT&PHOTO●大音安弘(OHTO Yasuhiro)

 第4回目となった2019年の「Lamborghini Day Japan 」は、会場を東京周辺から大阪へと移し、大阪城周辺や御堂筋でのパレードランを実施。約200台の新旧ランボルギーニが集結した盛大なイベントとなった。メイン会場では、限定車「アヴェンタドールSVJ63ロードスター」のアジア初公開に加え、歌舞伎にインスピレートされた日本専用限定車のお披露目など、新型車の話題も多かったのだが、もうひとつの見所が、たった1日限定でオープンしたヒストリック・ミュージアムだ。今回は、屋内外合わせて、約10台が飾られた。

極めて短命だった!イスレロ

ランボルギーニ・イスレロS

 400GT2+2の後継として、1968年に登場したのが「イスレロ」だ。リトラクタブルヘッドライトを採用したクールなスタイルが特徴。4.0LのV12DOHCエンジンを搭載したFRクーペである点は、400GT2+2と同様だが、ボディサイズは、ひとまわり大きくすることで、居住性の改善を図っていた。ボディワークは、「マラッティ」という小さなカロッツェリアが担当。展示車は、エンジン性能の向上が図られたハイパフォーマンス仕様となる「S」だ。

ファイティングの化身!ミウラ

ランボルギーニ・ミウラS

 ランボ初のミッドシップモデルである「ミウラ」の歴史は、1965年のトリノショーまで遡る。当初は、ミッドシップレイアウトのシャシーだけの展示であったが、世界初のV12気筒エンジン搭載のミッドシップモデルであることが大いに話題に。翌年のジュネーブショーでは、マルチェロ・ガンディーニによる美しいボディが組み合わされたことで、爆発的な人気へと繋がっていった。当初ランボルギーニでは、少量生産の限定車として送り出す予定であったが、その声に応える形で、量産車へと発展を遂げていく。展示車は、P400の発展版として登場した「P400S」だ。

実用ランボの傑作!? ハラマ

ランボルギーニ・ハラマS

 2+2クーペのイスレロの後継車として、1970年に登場。4.0LV12気筒DOHCエンジンを搭載する高性能FRである点と実用性も加味した作りを受け継ぐが、モノコックボディを採用するなど、大きな発展も見せた。セミリトラクタブルヘッドライトが特徴的なスタイリングは、マルチェロ・ガンディーニの作。この頃のランボルギーニは、熱心に2+2FRモデルを手掛けていたが、同じく2+2FRファストバッククーペの「イスレロ」の生産終了とともに、2+2FRモデルの投入を終了。ミッドシップカーを中心としたスーパーカーメーカーの道を歩んでいくことなった。

幻の911イーター!? ウラッコ

ウラッコP200

 ポルシェ911のマーケット参入を狙い、1970年のトリノショーで発表されたのが、ウラッコだ。2+2のキャビンのミッドシップには、新開発のV8エンジンを横置きに搭載。これにより極めてコンパクトなサイズで実現。そのデザインは、マルチェロ・ガンディーニによるものだ。またランボルギーニ初のフルモノコックボディの採用も、大きなトピックである。デビュー時は、2.5LのV8を搭載した「P250」を設定。のちに、パワフルな3.0LのV8「P300」と2.0LのV8「P200」が登場した。

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