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北米仕様スバル・レガシィ7代目と日本仕様レガシィ6代目を比べてみる

  • 2020/01/22
  • MotorFan編集部
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北米で登場した2020年モデルの北米仕様スバル・レガシィと、世代としてはひとつ前にあたる日本仕様レガシィ。フルモデルチェンジとは思えないキープコンセプトぶりがよくわかる。

 日本仕様としても販売されている6代目レガシィが発売されたのが2014年。そこから5年後のニューヨークショーで7代目にあたる北米仕様が登場した。正直な感想は「マイナーチェンジか」と思うに充分な両者の外観。数値を見比べてみてもその印象が正しいことが伝わる。

上がMY20の北米仕様、下が2014年登場時の日本仕様(MY14PHOTO:宮門秀行 *水平反転)

 7代目:全長4840 × 全幅1840 × 全高1500mm/ホイールベース2750mm
 6代目:全長4800 × 全幅1840 × 全高1500mm/ホイールベース2750mm

 ご覧のように7代目は全長が40mm伸びたのみで、他寸は同一値とした。いかに6代目が北米市場で受け入れられたのかがうかがえる。実車では7代目のほうが長いのだが上の写真ではレンズの違いからか少々の歪みがあり、6代目のほうが長くなってしまっている。しかし重ねてみるとAピラー角度やルーフの形状などを含め、驚くほどに似通っていた。パッと見て違いを見出せるポイントとしては、7代目のフェンダーラインがダブルプレスラインによるディンプル状になっているところくらいか。また、陰影の目立ちやすい濃紺ということも手伝っているかもしれないが、6代目のドアハンドル周りのプレスラインが比較的深くハイライトが強いのに対して、7代目はさらりとしているのが印象的だ。給油口の有無については、下の6代目の写真は水平反転してあるので注意されたい。

 とはいえ、これらはあくまでも最大値であり、細かいところを眺めていけば大きく異なるところが多々ある。

7代目
6代目

 フロントクウォーターから眺めると、マスク周りの違いがよくわかる。7代目はグリルを大型化/ランプを細く長くしたことで小顔なイメージながら押しの強さを感じる。ボディサイドのプレスラインの入り方はこの角度からだと違いが見て取れるだろう。サイドミラーステーについては、7代目はめっきのトリムを水平に加えることでサッシュのモールとの一体感を強調、ステー自体も細く横に伸びるようなデザインとしている。

7代目
6代目

 リヤクウォーターからの眺めでは違いを認めにくい印象。リヤフードは全体的にすっきりしたラインとなった。開口形状も後方視で7代目は矩形、6代目は台形に見える。7代目はフード下端高さが上昇しているように見えるが、機会があったら開口部高さを確かめてみたい。テールランプクラスタはフロント同様に細く長くなった。

 ——といろいろ挙げてみたものの、正直な感想は「似ているな」。本当にフルモデルチェンジなのかと思うくらいである。しかし7代目はSGP:スバル・グローバル・プラットフォームを採用、エンジンもFB25からFB24DITへとスイッチした。変わっていないようでがらりと変えているのである。

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