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ホンダ・アコードのメカニズムを徹底解説!パワートレーンもボディもサスペンションも見所満載

  • 2020/05/01
  • ニューモデル速報
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足掛け40年に渡ってつくり続けられ、十代目を数える歴代のアコードはホンダを代表するグローバルモデルに相応しい、その時々の最新性能が与えられてきた。そんなアコードらしさを継承するための技術開発は、まさにエンジニアの挑戦と言える。

REPORT●安藤 眞(ANDO Makoto)/編集部
※本稿は2020年3月発売の「新型アコードのすべて」に掲載されたものを転載したものです。

運動性能を高めた新世代プラットフォーム

プラットフォーム開発のテーマは「低慣性・低重心」。重心位置から遠い前後サスペンション周辺の軽量化を行なうと同時に、後席下にIPU搭載スペースを確保。従来型より約15㎜の低重心化と1.7%のヨー慣性低減を達成している。

走りのための低重心プロポーション

従来モデルに対し全長を抑えながらもホイールベースを+55㎜拡大。さらに全高−15㎜、全幅を+10 ㎜とワイド&ローなプロポーションを獲得している。乗員の着座姿勢や位置を工夫することで、スポーティで疲労感の少ない運転姿勢も構築された。

安全運転は最適な運転姿勢から

運転席の8ウェイパワーシートは、前後の高さ調整に加え、ランバーサポートの上下調節も可能。さらに高さとランバーサポートは調整量も拡大され、体格を問わず最適な運転姿勢が取りやすくなった。

快適な座り心地で乗員をもてなすシート

ダイナミックな形状の前席シートは高密度ウレタンを新採用し、部位ごとに特性を最適化、ドライビングをサポートする。後席も同様に部位ごとに硬度の違うウレタンを採用しながら、背もたれの角度や高さを的確に設定することで、圧迫感のない座り心地を実現している。

注視せずに操作ができるエアコンダイヤル

エアコンはパネルを注視せずに操作できるよう、あえてダイヤル式を採用。回した際のクリック感は、数度のつくりなおしの末に決められた。温度調整ダイヤルを回すと、ダイヤル周辺が回した方向の色(青または赤)に光る。

多彩な情報をわかりやすく表示

右側の速度計はアナログ式で、中央のマルチファンクションディスプレイから左が7インチTFT液晶。パワーメーターの内側に、Honda SENSINGの作動状態やエコドライブ情報などを表示させることができる。

デザインと良好な視界を両立

インパネ上部からドアトリムを連続したデザインとすることで、適度な包まれ感を演出。カウル位置が低くなったため、周辺視界が良くなった。ドアミラーとAピラーの間には隙間が確保されており、死角を削減している。

印象的なヘッドライトは安全運転にも貢献

ヘッドランプにはLEDを採用。LED光源は9灯で、内側6灯がロービーム。ハイビーム時には、外側の3灯が上乗せされる。下側にはデイタイムランニングランプ(DRL)が配置されており、昼間の被視認性を向上。目尻にはコーナリングランプも装備されており、ヘッドランプ点灯時にはウィンカーを作動させるか、舵角が一定以上になるとコーナリングランプが点灯し、右左折時の視認性を高める。

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