Motor-Fan[モーターファン]|自動車最新ニュース・速報、試乗記など、クルマとカーライフを楽しむサイト

  • モーターファンテック
  • モーターファンバイクス[Bikes]
  1. TOP
  2. カタログ
  3. トヨタ|TOYOTA
  4. RAV4

PR RAV4に22インチはアリですか? はい、アリでした!ローダウン&大口径カスタムで抜群のインパクト! PR

  • 2020/04/24
  • スタイルワゴン・ドレナビ編集部
このエントリーをはてなブックマークに追加

すべての画像を見る

50系の登場により、先代が爆発的に売れた海外はもちろん、国内でもがぜん注目のトヨタ・RAV4。
カスタムシーンでも次々とパーツデビューが続くなど、今年間違いなくキテるクルマの1台。アドベンチャーというワイルドなグレードが出たこともあり、オフ系カスタムが注目されているが、標準車はアーバンな雰囲気が強く、実は都会的なSUVらしいカスタムももちろん似合うはず。

そこで、大口径ホイールを得意とするトータルコーディネイトブランド「ロジャム」のデモカーを使って、22インチ装着を実践してみた。

ツイストデザインが疾走感を演出
吸い込まれるようなフェイスは存在感抜群


ROJAM/RAV4
ロジャム/RAV4(50系標準車)


結果は……やっぱりね!と思うほど抜群に似合う。

22インチ装着の魅力はやはりそのインパクト。オフ系のインパクトはゴツゴツしいタイヤの力もあるが、22インチの場合タイヤの存在感は限りなく少なく、ホイールのデザインがモノを言う。

3D感にこだわったロジャムプレミアムホイールのレヴァルトは、ボディのゴツさに劣らず強烈な存在感を足元に創出。流れるようなツイストデザインも今どきでお洒落だ。


スタイルワゴン・ドレナビ関連記事:車種別・トヨタ・RAV4(50系)記事へ


デモカーはRS-Rの車高調キットでローダウンをしており、フェンダーとタイヤとのすき間のなさがSUVらしくなく、これまた渋い。

こんなシルエットで、実はヒッチキャリアが付いていてジェットスキーでも引っ張ってたら、オトナの遊びを知ったセレブな気分でカーライフがより楽しくなりそう♪

【DEMO CAR SPECIFICATION】
WHEEL SIZE:22×9.0J+38
TIRE SIZE:265/30-22(デリンテ)
WHEEL COLOR:シャイニングミラーカット
SUSPENSION:車高調(RS-R)

RAV4で22インチを履くとなると、タイヤサイズは245/30、245/35、265/30あたりが狙い目かと。ロジャムデモカーは265/30を装着。ただしローダウンの有無やホイールサイズにも関わってくるので、実践するときはショップ等で相談してみてくださいね。

ROJAM PREMIUM WHEELS/LEVART
ロジャムプレミアムホイール/レヴァルト



3Dフォルムにこだわるホイールブランドとして人気が高い「ロジャムプレミアムホイール」。デザインこそ違えど、どのモデルにおいてもスポークのデザイン、太さ、センターの作り込み、リム奧のベゼルまで緻密に計算して作り込み、立体的な印象を大切にする。

RAV4に装着したのは、18インチから22インチまでを設定するレヴァルト。

10本のスポークはひねりが加えられ躍動的。そのひねりを表現するスポークが回転方向の動きを見せつつ、センターへの落とし込みも表現。

さらには、リブを設けたサブスポークやリム奧に段差を設けたインナーベゼルを加えるなど、3Dホイールとしてのこだわりが強い。
センターへと向かって落としこまれたコンケイブフェイス。ただ深いだけではなく、ひねりが加わることで、引き込まれるような美しさを魅せる。

メインスポークの右側には、リムエンドをつたって、コの字状に隣のスポークへと繋がるサブスポークをデザイン。ディテールにわずかな段差を設けるなど奥行き感を表現。

ブランドロゴを配したシンプルなオーナメントだが、スポークを2本ずつ集約し、スポークエンドを滑らかにせず段差を作ることで、ここでも3D感を演出する。

リムエンドにはROJAMのブランドロゴが刻まれる。さり気なく、お洒落にブランドアピールができる。
【WHEEL SPECIFICATION】

SIZEH/PCDPRICE
18×7.0J5/114.34万4000円
19×7.5J5/114.35万3000円
20×8.5J5/114.36万4000円〜7万円
22×9.0J5/114.38万6000円

●シャイニングミラーカット(20&22インチ)、ブラックトゥールビヨン(18&19&20インチ)

ロジャム IRT ジェニック

エッジを効かせたオシャレなフルバンパーも開発中!

エアロパーツの開発は現在最終段階に迫っているとのこと。純正にはないエッジの効いたラインが特徴となるフルバンパータイプのエアロパーツ。フロント左右の縦ダクトにはLEDのラインイルミも備わり、リアは大胆なディフューザー形状など、見所が満載。完成次第レポートするのでお楽しみに!

問:ロジャム 052-355-0090
https://rojam.jp

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部_霜田奈緒]

スタイルワゴン・ドレスアップナビへ




カーカスタマイズの記事、たくさんあります!
スタイルワゴン・ドレスアップナビのロゴをクリックしてね!

おすすめのバックナンバー

これが本当の実燃費だ!ステージごとにみっちり計測してみました。

これが本当の実燃費だ!ステージごとにみっちり計測してみました。 一覧へ

会員必読記事|MotorFan Tech 厳選コンテンツ

会員必読記事|MotorFan Tech 厳選コンテンツ 一覧へ

Motor-Fanオリジナル自動車カタログ

自動車カタログTOPへ

Motor-Fan厳選中古車物件情報

中古車TOPへ