Motor-Fan[モーターファン]|自動車最新ニュース・速報、試乗記など、クルマとカーライフを楽しむサイト

  • モーターファンテック
  • モーターファンバイクス[Bikes]
  1. TOP
  2. カタログ
  3. 日産|NISSAN
  4. キックス

日産 新型キックスとホンダ・ヴェゼル、トヨタ・C-HR、マツダ・CX-30と徹底比較!〈インパネ/シート/ラゲッジスペース/スペックetc……〉

このエントリーをはてなブックマークに追加

今や人気カテゴリーとなったコンパクトSUV。そこに日産は満を持して新型キックスを投入してきた。ホンダ・ヴェゼルをはじめとして、有力なライバルも多く、実力派が揃っている。ここではそんなライバルたちとともに、ユーティリティやスペックを写真と数字で横比較してみたい。

REPORT●小林 秀雄(KOBAYASHI Hideo)身長=173㎝
※ミラー to ミラー、シート高、ラゲッジ内寸法の数値は編集部調べのもの
※本稿は2020年7月発売の「日産キックスのすべて」に掲載されたものを転載したものです。

KICKS X ツートーンインテリアエディション

Cピラーをブラックアウトさせたフローティングルーフがデザインの特徴。他の三車と比べると全長と全幅は最も短いが、ホイールベースにゆとりがあるので、伸びやかさも感じられる。

全長:4290mm
全幅:1760mm
全高:1610mm
ホイールベース:2620mm
ミラー to ミラー:1960mm
開口高:680mm

SUVらしい軽快な室内に、e-POWERならではのメーターやシフトセレクターが加わり先進感もプラス。「X ツートーンインテリアエディション」は、インパネカラーがオレンジタンとなる。写真のナビゲーションは販売店オプション。

最高出力95kWのモーターで駆動力を発生させるe-POWERを採用。発電機の役割を果たす1.2ℓ直3エンジンの制御もキックス用に最適化が図られた。
5スポークの17インチアルミホイールを標準装備。転がり抵抗を抑えたエコタイヤが装着されている。
リヤシート高:650mm
フロントシート高:620~670mm

ツートーンインテリアはシート生地もオレンジタンの合皮となるほか、前席シートヒーターを標準装備する。腰部の支えがしっかりしていて、座り心地も良好だ。後席は膝前のクリアランスが約210㎜、頭上が約80㎜と開放的。

【通常時】高さ:855mm 奥行き:900mm
【後席格納時】最小幅:970mm 奥行き:1720mm

かなり広くて実用的な荷室を用意。フロア手前側の最大幅は約1270㎜に達する。後席シートは6対4分割可倒式で、背もたれのレバーでロックを解除すると簡単に奥行きを拡大できる。

SPECIFICATIONS

全長×全幅×全高(㎜):4290×1760×1610
室内長×室内幅×室内高(㎜):1920×1420×1250
ホイールベース(㎜):2620
トレッド(㎜):(前・1520)(後・1535)
車両重量(㎏):1350
エンジン型式:HR12DE
エンジン種類:直列3気筒DOHC
ボア×ストローク(㎜):78.0×83.6
総排気量(㏄):1198
エンジン最高出力(kW[㎰]/rpm) :60[82]/6000
エンジン最大トルク(Nm[㎏m]/rpm):103[10.5]/3600-5200
燃料供給装置:ニッサンEGI(ECCS)
燃料タンク容量(ℓ):41(レギュラー)
モーター型式:EM57
モーター最高出力(kW[㎰]):95[129]/4000-8992
モーター最大トルク(Nm[㎏m]):260[26.5]/500-3008
トランスミッション形式:ー
変速比:ー
最終減速比:7.388
駆動方式:FF
サスペンション:(前・ストラット)(後・トーションビーム)
ブレーキ:(前・ベンチレーテッドディスク)(後・ディスク)
タイヤ・サイズ:205/55R17
最小回転半径(m):5.1
WLTCモード燃費(㎞/ℓ) :21.6
車両本体価格:286万9900円

VEZEL HYBRID RS・Honda SENSING

サイズ感がキックスと一番近いのがヴェゼルだ。センタータンクレイアウトを活かし、室内高は1265㎜のゆとりを誇る。とはいえ、荷室高はキックスも負けず劣らずの広さを備えている。

全長:4340mm
全幅:1790mm
全高:1605mm
ホイールベース:2610mm
ミラー to ミラー:2030mm
開口高:650mm

未来を先取りしたような演出にはヴェゼルにも一日の長があり、照明色が変わるメーターや空調のタッチパネルなど、先進的な視認・操作アイテムが備わる。「RS」グレードの場合は内装にウルトラスエードが使用され、上質感も高い。

ハイブリッド車、ガソリン車ともに1.5ℓの直4エンジンを搭載。前者は7速DCTにモーターを内蔵した独自のハイブリッドシステムを備える。
「RS」グレードはブラック塗装を施した18インチアルミホイールを装備。タイヤはエナセーブEC503。
リヤシート高:660mm
フロントシート高:640~700mm

一部グレードに前席パワーシートがオプション設定されたり、後席シートにリクライニングが備わるなど、ハイレベルなユ ーティリティを実現。後席スペースは膝前クリアランスが約260㎜、頭上が約40㎜で、足元のゆとりが際立つ。

【通常時】高さ:835mm 奥行き:800mm
【後席格納時】最小幅:1050mm 奥行き:1760mm

開口部とフロアの位置が低く、重たくて嵩張る荷物も楽に載せ降ろしができる。6対4分割可倒式の後席シートはダイブダウン機構を備え、背もたれを倒した後にフラットなフロアを実現。

SPECIFICATIONS

全長×全幅×全高(㎜):4340×1790×1605
室内長×室内幅×室内高(㎜):1930×1485×1265
ホイールベース(㎜):2610
トレッド(㎜):(前・1535)(後・1540)
車両重量(㎏):1310
エンジン型式:LEB
エンジン種類:直列4気筒DOHC
ボア×ストローク(㎜):73.0×89.4
総排気量(㏄):1496
エンジン最高出力(kW[㎰]/rpm) :97[132]/6600
エンジン最大トルク(Nm[㎏m]/rpm):) 156[15.9]/4600
燃料供給装置:電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
燃料タンク容量(ℓ):40(レギュラー)
モーター型式:H1
モーター最高出力(kW[㎰]/rpm):22[29.5]/1313-2000
モーター最大トルク(Nm[㎏m]/rpm):160[16.3]/0-1313
トランスミッション形式:7速DCT
変速比:(前進・①4.192 ②2.266 ③1.642 ④1.118 ⑤0.810 ⑥0.616 ⑦0.446)(後・3.335)
最終減速比:5.588
駆動方式:FF
サスペンション:(前・ストラット)(後・車軸式)
ブレーキ:(前・ベンチレーテッドディスク)(後・ディスク)
タイヤ・サイズ:225/50R18
最小回転半径(m):5.5
JC08モード燃費(㎞/ℓ) :25.6
車両本体価格:286万2037円

おすすめのバックナンバー

水平対向と星型とロータリーエンジン特集

水平対向と星型とロータリーエンジン特集 一覧へ

ホンダエンジンの技術力は凄い|内燃機関超基礎講座特集

ホンダエンジンの技術力は凄い|内燃機関超基礎講座特集 一覧へ

会員必読記事|MotorFan Tech 厳選コンテンツ

会員必読記事|MotorFan Tech 厳選コンテンツ 一覧へ

Motor-Fanオリジナル自動車カタログ

自動車カタログTOPへ

Motor-Fan厳選中古車物件情報

中古車TOPへ