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モーターファン・イラストレーテッド(MFi)172号で畑村博士が最新過給エンジンの特徴を解説

  • 2021/01/13
  • Motor Fan illustrated編集部
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プジョー208の1.2ℓ直3ターボは、タービン直下に触媒に加えてPMフィルターを備える。

いまやディーゼルエンジンでは必須、ガソリンエンジンでも欧州勢ではほぼすべてが採用しているターボ過給。1月15日発売のモーターファン・イラストレーテッドvol.172では畑村耕一先生に最新過給エンジンの特徴を解説していただいた。

 以前のハイパワー指向から一転、現在のターボは環境性能を高めるためのデバイスとして使われることが多くなってきている。そのためディーゼルや大型車だけではなく、ベーシックなコンパクトカーでも欧州勢では過給エンジンは珍しいものではない。

メルセデス・ベンツはE-Classにも1.5ℓのダウンサイジングターボを設定した。

 とはいえ、エンジンの気筒配列や目標とされる出力、車両価格に応じてターボのシステムはさまざまである。ツインスクロールやVGT(バリアブル・タービン・ジオメトリー)、ガソリンエンジンでも搭載されるようになってきたPM(粒子状物質)フィルターや電動コンプレッサーの併用など、ターボのシステムは多彩だ。

レクサスLSの3.5ℓ V6は左右バンク外側にそれぞれターボを搭載。
BMW7シリーズは欧州仕様の3.0ℓ直6ディーゼルに驚異のクワッドターボを用意。

 モーターファン・イラストレーテッドvol.172では巻頭特集として「よくわかるターボ」を掲載。本誌で「博士のエンジン手帖」を連載中の畑村耕一先生がこの巻頭特集内で、最新過給エンジン12基のターボに関する特徴をわかりやすく説明。各システムの目的とその印象を率直に述べていただいた。現在の過給エンジンの理解を深めていただく助けになれば幸いである。

モーターファン・イラストレーテッド vol.172

巻頭特集:よくわかるターボ

Intoduction:なぜ自動車にターボがいるのか?

Part 1:ターボの構造、過給に対する疑問を解き明かす
Part 2:乗用車ターボの使い方
Part 3:Case Study畑村耕一先生による最新過給エンジン解説
PEUGEOT 208/MERCEDES-BENZ B-Class/VOLKSWAGE GOLF/MERCEDES-BENZ B-Class E-Class/日産スカイライン/ランドローバー・レンジローバースポーツ/レクサスLS/MASERATI MC20/マツダCX-3/マツダCX-8/BMW 7series/AUDI S5
Part 4:空気の流れからターボの動きを解き明かす

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