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スバル WRX S4新型自動車カタログ[価格/試乗インプレ/技術開発など]

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競技スペックのWRX STIに対して、“普通”のWRX。ただ、北米仕様WRXは「ベビーWRX STI」、日本仕様WRX S4は「大人のスポーツセダン」と、仕向け地によりキャラクターが異なっており、サスペンションのセットアップやパワートレイン制御は分けられている。パワートレインは次世代ボクサー最強の2.0ℓ直噴ターボ「DIT」。日本仕様は300ps/400NmでCVTのみ、北米仕様は272ps/350Nmだが6速MTも用意。アイサイトを含めた安全装備も充実する。

雪道では魅力3割増し。光るところある1台 総合評価:6点

粗さのある乗り心地にしても、あるいはS4が採用するCVTのクルマとの一体感の薄さにしても、もう少し何とかならないかと思ってしまうWRX。しかし雪道に持ち込めば、さすがスバルのスポーツモデルらしく光るところを見せる。S4はとてもよく曲がり、アンダーステアに陥りそうな不安とは無縁。逆にリアは流れやすいが、4WDらしくすぐに安定性を取り戻すから、むしろそれを利用して更に曲げてやることもできる。STIになると、滑らせるのも滑らせないのも右足ひとつで自由自在。6速MTなのも良くて、本来ボクサー・ターボは切れ味鋭いエンジンなんだよなと実感できる。雪道でのスバルは、魅力3割増しだ。
(島下泰久著『2017年版間違いだらけのクルマ選び』〔草思社刊〕より)

スバルWRX S4 2018年6月発売モデル

2.0GTアイサイト


価格 337万円
排気量 2000cc
駆動方式 フルタイム4WD
最高出力 300ps(221kW)/5600rpm
最大トルク 40.8kg・m(400Nm)/2000〜4800rpm
乗員 5名
燃費 -

2.0GT−Sアイサイト


価格 374万円
排気量 2000cc
駆動方式 フルタイム4WD
最高出力 300ps(221kW)/5600rpm
最大トルク 40.8kg・m(400Nm)/2000〜4800rpm
乗員 5名
燃費 -

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