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1枚板ばね

【one-piece plate spring; one-piece leaf spring】

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平板ばねは、平面形状が矩形のものと台形のものがある。自動車用懸架装置には、重ね板ばねを湾曲させた半楕円重ね板ばねを使用する。戦後の日本で、乗用車生産開始時には板間摩擦低減と重量効率のよさから3枚ばねが後輪懸架の主流であったが、今はコイルばねが普通である。1枚構成のロングテーパーリーフばねは、材料力学上の合理性から1967年に、アメリカのコンパクトカーにスチールばねが採用されたが、現在は軽量GFRP(ガラス繊維強化プラスチック)ばねが用いられ、日産セレナが部品を輸入して横置きで用いたことがある。 -大車林

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