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大車林の「環境/社会/法規」のキーワード1353件


車台番号の打刻の様式、字体、打刻位置および訂正様式などを国土交通大臣に届け出る書面をいう。打刻届け出書は、車台番号と原動機型式の打刻の共用届け出様式となっており、届け出者は事前に国の指定を受けたものでなければならない。また、クルマの認可あるいは認定の申請をする前に届け出をしておく必要がある。当然ながら、打刻届け出書によって届け出た打刻の様式、字体などは、のちに生産されるクルマに打刻、表示された...
エンジンの回転数を測定し表示する装置。レブカウンターとも呼ばれる。タコメーターの種類は機械式と電気式がある。機械式はエンジンの回転を、カムシャフトなどからフレキシブルシャフトを介してタコメーターの駆動軸に伝え、この回転を磁気方式と遠心式で検出し、それぞれ渦電流式計器やガバナー式計器で表示する。電気式はエンジンの回転をそれに比例したパルスとして取り出すか発電電圧として取り出し、電気的な処理をして...
AHS、ASVの7つのサービスなど、各種走行支援のために道路システムとクルマとの間で行われる双方向通信のこと。ITSの進展に伴い、より安全に走行するためのVICSなど、走行支援や渋滞低減のためのETCなど路車間通信は重要である。現在、光および電波を用いて路上器と車載器との間で走行中に、双方向通信可能な5.8GHz帯のアクティブ方式の狭域通信(DSRC)が採用されている。この方式は高速かつ大量の情報授受に優れており、ITSサー...
キャビン(運転席)をエンジンの上の車両最前部に置き、客室、荷室を広くとるボディ形式のこと。バス、トラックに加えて、RVにも用いられてきた。前方視界がいいという長所がある一方で、右ハンドル車の場合、左側前部が左折のときに見にくいという短所があるので、ドアの下部もガラスとしているものが多い。運転席がエンジンの後ろにあるオーソドックスな型をボンネット型という。キャブオーバー型のトラックやバスをキャブオー...
水素は、燃焼や燃料電池での反応などで、エネルギーを放出したときの排気に二酸化炭素を含まないことから、気候温暖化を防止するための究極のエネルギー媒体として使うことが研究されており、その全体システムを水素エネルギーシステムという。ただし、純粋な水素の天然資源はわずかであり、水素は一般にいうエネルギー資源ではありえず、あくまでエネルギーの輸送、貯蔵媒体であることには注意を要する。現在は天然ガスなどの...
ある商品をその特性に基づいてマーケット上に位置づけること。マーケティングの一手法として用いられる例としては、平面図の中央に垂直線と交わる水平線を引き、各線の延長線方向に価格や性能などの傾向を表示する図表を描く。この図表上にそれぞれの商品の特性に基づいて位置決めしていき、ある商品の位置が十字の交点に近いほどその特性はニュートラルと読み、反対に交点から離れるに従い、ある傾向が強まると判断する。
そのクルマで、とり得る最大の実舵角をいい、旋回外側輸の場合を外輪最大実舵角(かじ取り角)、内側輪を内輪最大実舵角(かじ取り角)という。一般に左右輪で異なり旋回内側輪のほうが大きいが、その差はアッカーマンジオメトリーのとり方と密接な関係がある。最小旋回半径を小さくするために最大実舵角を極力大きくとるが、ステアリングギヤボックスやリンク系の可動範囲、タイヤと車体の干渉などで制限される。エンジン横置きのF...
イタリアの高速自動車国道のこと。イタリア語で、autoが自動車、stradaは道。総延長6460km(2002年現在)。太陽道路と呼ばれるのは、このうちローマ~ナポリ間。道路庁直轄の無料高速道路(とくに開発の遅れたイタリア南部)は、全額が国の一般財源および公共金融機関からの借入金で整備されており、ほかの有料高速道路は特許会社等が調達する借入金により整備されている。なお、アメリカではインターステート・ハイウェー、あるい...
鉛などの重金属が、使用ずみ後に不適切に処理されると環境汚染につながる。EUでは鉛、カドミウム、水銀、6価クロムの自動車への原則使用禁止が2000年9月に決定され、03年7月から実施されている。日本ではこれまでに鉛の使用制限をすることが決められているが、そのほかの環境負荷物質の自動車への使用も厳しくなるものとみられる。
時間とともに連続的に変化する物理現象を、コンピューターでシミュレーションする際、微小時間間隔ごとに物理量の変化を近似し表現することが多い。このときの時間に対する近似精度を時間精度と呼ぶ。物理現象が時間とともに変化しない場合、または、緩やかに変化する場合は、時間精度が低くてもあまり問題にならない。しかし、時間とともに物理現象が大きく、またはめまぐるしく変化する場合は高い時間精度を必要とする。
交流電力を直流電力に変換するために、ダイオードあるいは2極真空管とコンデンサー、チョークコイルによる整流回路を収めた装置。正弦波形の逆相部分をすべて正の同相に変換するため、小電力では2極電子管、ダイオード整流素子、サイリスター整流器などと平滑回路が必要。バッテリーやソーラーセルなどの直流電源から交流電源を得る逆変換装置には、サイリスターを用いたインバーターがある。
トラックなどで前2軸または後2軸など3つ以上の車軸を有するクルマの重さを測る重量計をいう。前2軸または後2軸を有するクルマの空車状態における軸重の測定は、少なくとも前2軸または後2軸を同時に載せて測定ができる大きさの重量計で行われなければならない。また、同時に測定された重量値の各軸重配分は、設計値により算出され、例えば、前々軸重量、前後軸重量、あるいは後前軸重量、後々軸重量というように重量分布計算書に...
メーター照明の調光器(可変抵抗器)。
大荷重を受ける構造物の部材を固定するときに使用する特殊ボルトのこと。高張力鋼、強靭鋼、超強力鋼などの、高い強度と靭性をもった材料でつくられている。通常は、引張り強さ50kgf/mm2(491N/mm2)以上の高張力鋼(通称ハイテン)を用いたボルトのことを高張力ボルトといい、自動車では、コンロッドの大端部の締付けボルトやサスペンション、ステアリング系統の部品のように高い締付け力が要求されるところに用いられる。
地球成層圏のオゾン層を破壊するおそれのある、また、地球温暖化につながるフロンの製造禁止に対応して開発された、フロンに代わる物質のこと。自動車の場合も、その冷房装置に冷媒としてフロンを使ってきたおり、フロン製造者、冷房装置製造者と自動車製造者は、共同でフロンに代わる無害の冷媒の開発を行った。冷房装置の性能、信頼性を確保するためには、新しい冷媒の開発だけではなく、コンプレッサーの潤滑油、Oリングなど...
マイカ顔料は微細な雲母の粒子の表面に二酸化チタンなどをコーティングしたものをいい、この顔料を使用した塗装をマイカ塗装という。従来のカラーベースの上にマイカ塗装、クリア塗装を行うものがパールマイカ塗装で、真珠(パール)のような輝きと独特の深みをもった塗色で、高級感を醸し出す。最近では乗用車の上塗り用として、一般的な真珠色だけでなく、レッド、ブルー、グレー、ブラック系にも用いられるようになってきた。
商品戦略として装備を簡素化したモデルを設定しておき、一方、そのモデルに適合するオプションパーツやアクセサリーを豊富に用意しておくことをいう。車両購入者や顧客がそれぞれのイメージ、カーライフに合わせた仕様装備を可能とする。納得のいく価格レベルで、個性的な車造りを志向する顧客をターゲットに販売を進めている。
商品性の寿命をいう。社会の流れや消費者ニーズが変化して、まったく新しいコンセプト(概念)で開発しなければさらなる発農は望めないと判断されたときが、そのモデルライフの終了と想定することもある。自動車では、市場におけるある型式の発表時に始まり、同型の次期後継車の発表時をもって終了するとみられる。
摩擦力を減らすとともに、焼き付きを発生させないように固体間に流体を介在させるものと、二硫化モリブデンやカーボンなどのように、それ自体が滑りをよくするものとがある。前者を流体潤滑、後者を固体潤滑という。
複数の部品を接合する場合に、それぞれの部品に設けられたフランジ(張出し部分)を重ね合わせて、その部分を接合することがある。かかり代とは、その重なり合った部分の幅のことをいう。図は自動車用薄鋼板部品同士のオーバーラップの状態を示し、通常この部分はスポット溶接などで接合される。軽量化や材料費低減という観点からみれば、かかり代は少ないほど有利であるが、部品の製造品質のバラツキや接合技術のレベルによって...
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