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大車林の「環境/社会/法規」のキーワード1353件


21世紀の高度情報通信社会の構築に向けて整備が急がれている全国的な光ファイバーネットワークのこと。アメリカのクリントン政権が発表した「情報ハイウェイ」構想、でアメリカ再生の象徴となった。高速道路では、路側に情報ボックスと呼ばれる直径20~30mmのパイプを埋設し、そのなかに光ファイバーを収めた、さや管を複数系統入れて、道路情況の把握、災害時の通信確保など道路管理の高度化をはかっている。同パイプには複数...
有害な可能性のある廃棄物を埋め立てする施設で、底部に施設した遮水用のシートなどで、地下水の汚染が防止できるほか、排水処理施設により浸出水を処理し、施設外部に有害物質を排出しないよう管理されたもの。自動車のシュレッダーダストはこの処分場に埋め立てることが決められている。しかし管理型処分場は残余年数が少なく、増設も見込み薄のため、シュレッダーダストの減量化が急務となっている。
燃料組成分子中に、アルコールやメチルターシャリーブチルエーテル(MTBE)などのような含酸素化合物を含む燃料。アメリカでは、一酸化炭素排出量削減を目的として、一酸化炭素汚染が深刻な地域において、ガソリン機関用含酸素燃料販売を義務づけている。ディーゼル機関では、黒煙や窒素酸化物の排出量削減を狙いとして、メタノールやジメトキシメタン(DMM)などの含酸素化合物を、燃料添加剤あるいは主燃料として用いることを検討...
粉砕された廃棄物を、風力を利用して重量の軽い材料と重い材料を分別すること。廃棄物に空気を送風すると、繊維、ウレタンなど、軽い材料は風力により遠くまで(高く)飛ばされるが、重量の比較的重いものはすぐに落下してしまうことを利用して分別するもの。この機能を有する選別機を風力選別機という。
指定自動車整備事業者(いわゆる指定整備工場)において、クルマを点検、整備したあとに、自動車検査員が保安基準に適合していると認めた場合に交付される証明書をいう。保安基準適合証は、それを運輸支局などへ提出することで、継続検査時に必要なクルマの提示を省略できる効力をもつものである。また、保安基準適合証の交付の際、同時に保安基準適合標章も交付されることになっている。この保安基準適合標章は、クルマの前面に...
振動エネルギーを熱エネルギーに変換させて消費することによって、振動を吸収すること。
固体によって伝達される音。自動車ではエンジン騒音、ギヤ音、ロードノイズなどが代表的なもので、パワープラント、排気系、懸架系などの車体への取付け部位からそれぞれの振動が伝わり、車内て、エンジン音、ギヤ音、ロードノイズなどとして車内騒音を構成するものである。一般に団体伝播音による問題は、車体に伝わった波動によって車体またはその一部が特異な振動をし、そこから発生する空気伝播音であり、これらの車内騒音...
レース参加車両が競技車両規則に適合しているか、改造申告書どおりに制作されているかどうかを検査する。参加車両全部について、公式練習前までに行われる。ゼッケンが所定の位置に貼ってあるか、ガラス類の飛散防止をしてあるかなどもチェック項目。また、競技終了後に上位入賞車両について、原則として再度車検を実施することになっている。
工作物の角または先端部を斜めに削り、丸みや斜面をつけること。
壁で囲まれた空間を空洞と呼ぴ、そのなかの媒質が振動状態にあるとき、その空間の幾何学的な特性によって決まる、特定の周波数で共振が起こること。空洞共鳴ともいい、小さい音、振動入力でも大きい音圧となる。共振状態では空洞内には定在波、すなわち、音の振幅の腹と節の位置が動かない音圧分布となる。自動車の車室内も空洞を形成しており、室内寸法で決まる特定周波数の音、振動入力で空洞共振が起こる。エンジン振動、吸...
国土交通省が行う新型自動車の型式指定などにかかわる技術上の審査を実施する施設。交通安全公害研究所自動車試験場が正式名称。走行試験路をもつ国土交通省唯一の自動車試験場として、自動車の安全、公害防止および省エネルギーなどに関する各種の試験を行う。敷地総面積24万6000m2。試験項目には、構造、装置の機能確認、諸元測定、制動能力試験、最大安定傾斜角度試験、灯火装置試験、騒音試験、乗用車の高速ブレーキ試験、...
工程が安定しているかどうかを時系列的にデータをとり、その動きが許容の限界を超えないように管理するために使われるグラフ。ヒストグラムや散布図などでは、データのバラツキ具合を見ることができるが、データが時間的にどのような変化をしているかを知ることは困難である。この管理図からデータの動きをみて、あらかじめ限界を超えないような対策(傾向管理)を打つことが可能である。よく使用される管理図には、計量値による...
塗料を被塗物に塗装し乾燥(硬化)させると塗膜になる。この塗料の乾燥方法のひとつに焼付け乾燥がある。これは常温では乾燥しない塗料(メラミン樹脂塗料、アクリル樹脂塗料など)の場合に用いられ、低温焼付け型(100~120℃)、中温焼付け型(130~150℃)、高温焼付け型(160~ 180℃) に分けられる。乾燥設備としては、赤外線乾燥炉、熱風乾燥炉および蒸気乾燥炉などがある。
2つ以上の力を加え合わせ、ひとつの力として表すこと。力の大きさと方向はベクトルにより表される。例えば、大きさが同じで互いに90度の角をなす力を合成すると、その中間の45度の方向にルート2(平方根2)倍の力が働いたのと同じである。力の平行4辺形という原理があり、2つの力は、2つの力の方向がはさんだ平行4辺形の対角線の方向で、大きさは対角線の長さとなる。
何年式のクルマが、何台残っているかの数字。(財)自動車検査登録協力会が発表する保有台数を発売台数で割って求める。残存率が高いことは、耐用度と人気の高いことの証明であり、部品在庫の指標ともなる。
ガソリン、LPGを燃料とするクルマに対する一酸化炭素、炭化水素、窒素酸化物の排出ガス基準などを強化し、2000年(平成12)10月から順次実施されている排出ガス規制lをいう。ポスト53規制とも呼ばれるように、とくに乗用車については、1978年(昭和53)に排出ガス基準が強化されて以来、20年余り手つかずであった。この間も年々大気汚染問題は深刻さを増してきたため、乗用車およびトラックとも、それまでの排出ガス基準を一酸化炭...
モデルチェンジより軽度な部分改良や部分改装を施して、需要をあらためて掘り起こそうとするもの。ニューモデル発売後に顧客から得た反応や希望を盛り込み、装備を充実させても価格は据え置くのが通例である。
国土交通省の先進安全自動車推進検討会が提唱した試作実験車(ASV)に対し、日本の自動車メーカーが試験的に採用している安全装置の一部。運転者の心拍、眼球の開閉状態から運転状況を監視する方式や、ナビゲーションシステムによってクルマの動きを判断するものなどが考案されている。居眠りに対する覚醒には音声警告、シート振動などが用いられ、自動停止も可能である。将来的には市販車に搭載可能なシステムである。
異なるブランド車を併売する販売店のこと。専売店に対して使われる。総合ショールームとして、同一構内に複数のブランド車両のショールームを併設、来客の便宜性をはかり、誘客増を狙う手法でもある。メーカーのサポートは専売店中心となり、一般的に併売店は小規模店であることが多い。
燃料と水を界面活性剤で乳濁液(エマルション)化したもので、界面活性剤の効果により、微細な水滴が燃料油中に分散した状態が長時間にわたって維持される。ディーゼルエンジンの燃料として使用した場合、排気ガス中の窒素酸化物と黒煙の低減に有効である。→エマルション燃焼、界面活性剤M・M思想M・M (man maximum/ mecha minimum) thoughtホンダの車造りの基本姿勢を表す言葉。M・Mとはマン・マキシマム、メカ・ミニマムの略。...
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