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大車林の「環境/社会/法規」のキーワード1353件


燃料そのほかの可燃物の燃焼や、電気の使用による高温加熱反応などに伴って発生する固体粒子状物質をいう。一般に建物の解体、物の破砕、ふるい分け、堆積などによって発生し飛散するものは粉塵と呼んでおり、大気汚染防止法でも、これらは煤塵とは区別されている。また煤塵のなかでも現在問題となっているディーゼルエンジン排気ガス中の煤などの微粒子物質は、パティキュレートといわれ、焼結、溶融、溶接などにより固体が蒸...
車両の走行抵抗のなかで、車速を増加させる場合の抵抗のこと。一定速度で走行する場合の走行抵抗(空気抵抗と転がり抵抗)に対して速度が増加する(加速)ときの抵抗であり、この抵抗は走行抵抗に加え、車両質量の慣性による抵抗と駆動系などの回転部分(変速機のギヤ・シャフト、ドライブシャフト、アクスル、ブレーキ、タイヤ・ホイール)の慣性抵抗が加わる。しかし、実質は車両質量の影響が大きく支配するので、加速抵抗低減は質...
メルセデス・ベンツほかの助手席用後ろ向きチャイルドシート用のセンサー。チャイルドシートが助手席に装着されている場合、シートクッション内蔵の2つのアンテナから信号を受信して、助手席用SRSエアバッグをオフする。ただし、シートベルトテンショナー、SRSサイドバッグ、SRSウインドウバッグは通常どおり作動し、子供を衝撃から守る。
クルマの室内装備品への乗員の接触による受傷を軽減させるため、室内部品の突起量、曲率半径および衝撃吸収力などを規定した基準をいう。日本では前席前方のインスツルメントパネルや座席後面、およびヘッドレストなど乗員の頭が当たる範囲の衝撃吸収力について規定しているが、日本が基準調和を進めている欧州のECE規則では、最後席から前方全範囲の内装品の要件を規定している。例えば曲率半径については、頭部または脚部模型...
可燃物とは、油紙類および油布類、副蚕糸、油かす、可燃性団体類、可燃性液体類、綿花類、木毛、わら類、合成樹脂類、マッチを指す。これらを規定の重量以上積載する場合には、規格に合った消火器を指定どおりに装備しなくてはならない。例えば、わら類は規定重量が2t、マッチは同150kg。
クルマの前面の両側に備えられ、夜間など対向車にクルマの幅を示す目的の灯火器で、英語名ではクリアランスランプあるいはフロントポジションランプと呼ばれる。保安基準では、2輪車や最高速が20km/h未満の軽自動車、小型特殊自動車などを除くクルマには、前面の両側に対象に、かつ灯光色が同一で、白色、淡黄色または燈色の車幅灯を備えることが義務づけられている。車幅灯の光度は300cd(カンデラ)以下で、かつ夜間前方300mの...
エンジンのチューンアップやサスペンションの交換、調整など性能や機能の改良をはじめ、エアロパーツ(スポイラーなどの空力付加物)やホイール、タイヤ、マフラー交換などといった、いわゆるドレスアップが目的だけの場合も含めて、なんらかの改造をしたクルマを指す。チューニングがもっとも盛んな国はドイツといわれているが、キットパーツよりもコンプリートの状態でチューンドカーを完成させているチューナーが多く、アウト...
メーター照明の調光器(可変抵抗器)。
車載したカーナビゲーションシステムのモニター画面を、情報端末として活用するもの。交通渋滞などの情報を提供するシステムの総称。VICSがその代表的なものだが、それ以外にも有料で独自にサービス(観光、レジャー、ニュース、天気予報など)を用意し、携帯電話を使って受信するほか、受信だけでなく電子メールの発信なども可能となっている。
クルマをサイドから見て、荷台の中心線と後輸の中心線との距離をいう。荷台中心線が後輪より前にあればプラス、後ろにあればマイナスという。
クルマをテーブルに載せて、任意の角度に傾ける試験設備をいう。路面勾配の模擬のほか、クルマを傾けることによって重力による横力や前後力を発生させ、旋回状態や制動、加速状態を模擬することができる。最大安定傾斜角の測定やサス特性、ロール特性、荷重移動、ガソリンタンクの給油性能など多様な検討が可能であり、静的に簡便に使える試験機として重宝される。ただし、傾けることによって接地方向の荷重が減少するため、タ...
販売チャンネルレベルの展示会もモーターショーの名前で開かれるが、一般には自動車メーカーが集まる総合的な展示会をいう。国際的な規模では国際モーターショーという。日本では東京モーターショーが、OICA(国際自動車会議所)公認の国際モーターショーとして開催されている。
防振装置を指す俗称。本来、ダンパーは減衰機能を提供する減衰器を意味し、サスペンションダンパーなど、振動速度に依存して機能する装置を指す。防振ダンパーという用語は、ゴムマウント、マスダンパーなど、ばねの機能、質量としての機能も含めた装置にも用いられているが、正しい使い方ではない。
鋳造欠陥の一種で、鋳物の凝固中または凝固直後の高温時の冷却中に、外力または内部応力によって生じる割れ、亀裂のこと。割れ面は高温酸化によって青紫色をしているのが普通である。鋳物の隅やリブの付け根、薄肉部と厚肉部の境目などに発生しやすい。肉厚差が大きい形状は金属の凝固収縮・冷却収縮時に、引張り応力が働きやすい部分に小さい亀裂を生じ、それが成長して割れとなる。原因は金属の収縮時に引張り応力が生じる形...
発生エネルギー当たりの燃料容積または重量を数値化したもの。代替エネルギーの可能性をはかる尺度として使われ、L/kWhまたはkg/kWhで表される。自動車の場合のエネルギー密度は、クルマの総重量と航続距離に直接影響する。現在エネルギー密度がもっとも高いのはディーゼルエンジンで、60L(約50kg)の燃料で、約500kWhのエネルギーを発生する。これは1.2t程度の小型車ならハイウェイを1500km以上ノンストップで走れるエネルギー...
オペルの製造現場での作業ミスを発生現場で修復し、後工程に流さない品質管理技術。その基本は、欠陥のある部品を次の工程に送らないことで、不具合が発見されると、まずその原因を取り除く。次いで再発防止対策が検討され、必要に応じて個々の作業グループに属さない専門の要員がサポートに駆けつけるシステムになっている。
クラッキングともいい、高分子化合物が熱によって分解を起こすことをいう。炭化水素系の燃料や各種の高分子化合物は、高温環境下である時間保持されると分子量が小さな化学基に変化していく、このようなプロセスが熱分解である。沸点の高い重質石油を分解して、沸点の低い軽質石油(ナフサ類)を製造することが代表例である。
  • 専売店
  • -dealership for specified make,brand
1ブランド車のみを扱う店。メインディーラーはすべてこれにあたる。対する併売店はデュアル(dual)と表現し、併売店は複数ブランドのクルマを扱う。
機器または装置などの、内部への吸水や透水を防ぐ対策が施されている構造。静止箇所にはガスケット、液状パッキングなど、回転、往復、螺旋運動箇所にはOリング、パッキングなどでシールし、防水と内部からの漏れを防止する。
開発したメーカー以外が、オリジナルのものに似せてつくった部品やアクセサリーを呼ぶ。価格は安くても信頼性は低い。クラシックカーの複製はレプリカと呼ばれ、模造品とは呼ばれない。
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