東京オートサロン2018|MotorFan[モーターファン]

東京オートサロン2018
TOP > 東京オートサロン2018 > 出展車両&パーツ > 「脱ロータリーなRX-8」の真実。オーナーは2台のFCを乗り継いだ大のマツダ好き!【東京オートサロン2018】
  • 2018/01/15
  • Dee’s Club

「脱ロータリーなRX-8」の真実。オーナーは2台のFCを乗り継いだ大のマツダ好き!【東京オートサロン2018】

このエントリーをはてなブックマークに追加
オートサロン開催前に書いた「脱ロータリーなRX-8」はヤフーニュースにも取り上げられたおかげで話題になったけど、そこに書かれていた「ロータリー乗りとしてどうなの?」的なコメントはしっかりとオーナーの目にも届いてました! そんな彼の釈明をこの場でさせていただきます!

まず最初に伝えておきたい事実は、このRX-8のオーナーの猿舘さんは大のマツダ好きだということ。
このRX-8までに乗り継いだクルマはFC3Sが2台。そこからまたロータリーのRX-8に乗り換える。これだけでも十分だと思いません?
さらに言わせてもらえば、セカンドカーに乗っているのはマツダ・アクセラ。ロータリーではないですが、もちろん選んだ理由はメーカーがマツダだからです。
あとはロータリーから1JZエンジンを積むことになった理由を話せばみなさん納得してもらえるでしょうか。
このRX-8のロータリーは8万キロを走って圧縮が抜け気味に、そこでオーバーホールをしようかと見積もりをとってみたところ、返ってきた返事は「80~90万円はかかるよ」でした。
ロータリーエンジン関連の純正品は年々値上がりし続けてると聞いてましたが、最近はこんなにかかるんですね~。
そこで別のひとから提案された1JZへの載せ換え。いまは載せ換えても制御で苦労しないフルコンピュータがあるおかげで予算も驚くほどではなく、費用対効果はかなりのものになると踏みました。

最後に猿舘さんがポツリと取材スタッフに漏らした言葉が忘れられません。
「ロータリーに理想を抱く気持ちもわかるけど、ホントに乗ってみてから言ってほしいです…」と。
1JZ化はロータリーに何年も乗り続け、良いところも悪いところも両方経験した猿舘さんだからこその選択だったのです。

自動車業界の最新情報をお届けします!

大車林

大車林

基礎原理から最新技術、産業、環境、行政、モータースポーツ、デザインまで、クルマ社会をキーワードで理解する自動車総合情報・専門用語事典『大車林』の検索サービスです。

キーワードを検索
注目のキーワード
TPS
エンジンのスロットル開度位置信号を出力し、エンジントルクの代用特性となる。ス...
バキュームプレーティング
真空蒸着。真空状態下で金属(通常はアルミニウム)を蒸発させて、ベースコートを塗...
ボアハム
ロンドンの東にある第2次世界大戦用の滑走路施設を活用してフォードが建設したモー...

カーライフに関するサービス

オートモーティブジョブズ

ランキング

もっと見る