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  • 2017/09/16
  • Motor Fan illustrated編集部 鈴木慎一

メルセデスAMG プロジェクトONEのベアシャシー

「オンロードでの走行が可能なF1マシン」の中身[フランクフルト・モーターショー2017]

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「オンロードでの走行が可能なF1マシン」としてフランクフルト・モーターショーで発表されたメルセデスAMG Project-ONE。会場には、そのベアシャシーも展示されていた。謳い文句に偽りなし。AMGプロジェクトONEは、文字通り、F1マシンだった。

今年のフランクフルト・モーターショーの華は、このクルマだった。
「オンロードでの走行が可能なF1マシン」=メルセデスAMG Project-ONEである。

モデルのアウトラインは、こちらを参照していただきたい。
ここでは、メルセデス・ベンツのブースの壁面に展示されていたメルセデスAMG Project-ONEのベアシャシーの写真をご覧に入れよう。

実際には、こうして展示されていた。注目度は抜群で、さまざまな自動車メーカー、サプライヤーの関係者も見いっていた。
プロジェクト・ワンはリヤに加えてF1マシンでは搭載しないが、フロントの各輪にもMGU-K(120kW)を搭載する。リヤの500kW以上と合わせてシステム総合出力は740kW(約1000ps)以上と発表されている。
エンジンはもちろんF1譲りの1.6ℓV6だ。ボックス状に見えるのが水冷インタークーラー。
エンジンをリヤ側から見る。
エンジンの右バンク側。
リヤサスペンション。
サスペンションは前後とも、ポルシェ919ハイブリッドでも採用されている、はやりのロールとヒーブを独立して制御するタイプ。F1と同じ形式なのかどうかは、不明。
リヤ右輪のサスペンション。
エキゾーストパイプは、F1と同じ3本だが、Project-ONEの場合、小径の2本はウェイストゲート専用ではなく、飾りで3本ともサイレンサーにつながっている。

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