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  • 2017/08/19
  • 遠藤正賢

ジャガーI-PACEコンセプトが北米コンセプト・カー・オブ・ザ・イヤー最優秀賞を受賞!

2018年後半市販化予定のジャガー初となるEVミドルサイズSUV

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ジャガーI-PACEコンセプト
イギリス・ジャガー・ランドローバーは8月2日、2018年後半市販化予定のジャガー初となるEV(電気自動車)ミドルサイズSUV「I-PACE(アイ・ペイス)コンセプト」が、第16回北米コンセプト・カー・オブ・ザ・イヤーで「Most Significant Concept Vehicle of 2017」を受賞。さらに全体の最高得票を獲得し「Production Preview Concept of the Year」も受賞したことを発表した。

この賞は、アメリカ・カリフォルニア州で開催された「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で発表され、自動車業界の方向性を示すことで知られており、20人以上の審査員によって、ロサンゼルス、デトロイト、シカゴ、トロント、ニューヨークの各モーターショーで発表された計24台のコンセプトカーから投票で選ばれる。

審査員のアシュリー・クナップ氏は、I-PACEコンセプトの美しく未来的なデザインを「自動車技術におけるランドマーク」と評価。同じく審査員のローレン・フィックス氏は、「ジャガーはこれまであらゆる方法でブランドを成長させてきたが、このI-PACEコンセプトは新しい方向性を示している」とコメントしている。

ジャガーのデザイン・ディレクター、イアン・カラム氏

そして、ジャガーのデザイン・ディレクターであるイアン・カラム氏は、以下のように同賞受賞の喜びを表現している。

「我々の挑戦は、ひと目で間違いなくジャガーだとわかる、そして実用的であることはもちろん視覚的にもドラマチックなEVをデザインすることだった。I-PACEコンセプトで見事にこれらを実現し、美しくかつ魅力的なEVとして、トレンドの最前線にあると自負している。審査員の皆様には我々の努力を評価していただき、第16回北米コンセプト・カー・オブ・ザ・イヤーにI-PACEコンセプトを選出いただいたことを大変誇りに思い、そして嬉しく思う」

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