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プロパイロットは、やっぱり、ロングドライブでの疲労度が全然違う!  エクストレイルハイブリッドの燃費は?1150kmのドライブで評価した

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気になったシーンもあった。
プロパイロットで設定した速度より前走車のスピードが遅くて、追い付いてしまったとき、走行車線から追い越し車線に出て追い越しをする。そのとき、たとえば80km/hまで速度が落ちたあと、「わりと」全力加速で設定速度(たとえば100km/h)まで戻そうとするのだ。「わりと」と書いたのは、自分がアクセル操作をするなら、そんなに焦って速度を上げないだろうな、と思うからだ。しかも、こういうシチュエーションではCVTの悪い面が顔を出す。車速が上がる前にエンジン回転が上がり、タイムラグをともなったあとに車速が上がる。いわゆるラバーバンドフィール的な気持ちの悪さとエンジンのうなり音がするのだ。

これを避けるには、前走車の速度と距離を上手にコントロールして早めに追い越し車線に出ることだ。うまくできるとストレスなく追い越し、ドライブを続けられる。
それにしても、この疲れなさ度合いはなんだろう? 深夜まで仕事をし、早朝取材が続いていて疲労困憊だったのだが、菅生まで一回のトイレ休憩だけで走り切れてしまった。ペダル操作と速度管理、進路管理がドライバーにとってどれほど負担になっているか痛感した。退屈な高速道路での移動はできるだけ疲労・ストレスなくこなし、移動先の楽しみのための体力、気力をとっておく。あるいは、運転が楽しい道のドライブを満喫する集中力を温存しておく。これがプロパイロットでのドライブのメリットだろう。

とはいえ、プロパイロットは、「自動運転」ではない。ドライバーは常に周囲を見ていなければならない(当たり前だ)。でも、プロパイロット有り・無し、は長距離のドライブではドライバーの疲労に大きな差が出るのは、明らかだ。

エクストレイルハイブリッドのオートハイビームは使えるか?

夜のドライブで効果的だと思っていた「ハイビームアシスト」も試してみた。要するに常にハイビームにしておけば、必要に応じてロー/ハイを自動的に切り替えてくれる機能だ。東北自動車道は首都圏の高速道路と比べても交通量が少なく照明も暗い。にもかかわらず、ハイビームになることがあまりない。というか、ほとんどない。これまで同様の機能をさまざまなクルマで試したが、国産車は「ハイビームにしたがらない」。また、ハイビームになる条件がドライバーにとってよくわからなかった。これなら手動で切り替えた方がいいと感じた。

では、電子ミラーであるインテリジェントミラーはどうか?

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