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古いクルマは周回で速いのか? 昭和40年式〜のクルマでサーキットを走る

  • 2017/12/28
  • G-WORKS編集部
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2017年12月3日、筑波サーキット2000で行われた、スピード×サウンドトロフィ。その中で「アドバンHF-typeDカップ旧車最速ラップ」が行われた。果たして現代を走る旧車の速さは?

「旧車はカッコいい!!」と、雰囲気だけで語ると分かりにくいと思いますので今回、分かりやすい数字で示しましょう♪その数字とは「サーキットラップタイム」。今回はその第一弾として専用に作られた車両ではない”公道を快適に走れるクルマ”のラップタイムを紹介しましょう。場所はタイムアタックの聖地「筑波サーキット2000」だ!

今回、速さが目立った一台「スターロード・ニューZ」。ベース車両から徹底的に仕上げ、公道を快適にカッコ良く走れる仕様としていながらも、筑波2000でなんと1分2秒7という記録を樹立した!!
「古いクルマは雰囲気を楽しみながら、自分のスタイルに仕上げて乗る」というイメージを持たれている方も多いかと思いますが、「サーキットを走るためにクルマを仕上げる」というのも全然アリ!しかし、専用に仕上げると、軽量化のために内装を外したり、足回りを固めたり、快適装備も外したりしてどうしても公道で乗りにくい仕様になってしまいがち。

もちろんそういうやり方もアリだけど先日スピード×サウンドトロフィ内で行われた「アドバンHF-typeDカップ旧車最速ラップ」で出走した一台がみんなの期待と疑問に応え走行した。その車両は日本を代表する旧車ショップである「スターロード」。ベース車両から隙のない仕上げはもちろん、公道を快適に走るために防音材を使用したりして室内を快適に。旧車の雰囲気と独自のスタイルを味わいながら、クーラーを効かせて走らせられし、しかもエンジンはL型という拘りの車両。そのような車両はもちろん、サーキットを走ることは考えていないから実際、どのようなタイムで走行するかに注目が集まった。

タイヤをA050、スプリングレートをそれに合わせたものに交換したのみでコースイン。無軽量ボディ(1200kg超え)にL型3.2リッターフルチューン、ソレックス50φキャブ仕様、ドライバーはGTでも活躍する吉本大樹選手。結果はなんと1分2秒7!!

現在の国産市販車最速、日産R35GT-Rが1分1秒台なのだからその速さが分かるはず!!きちんと仕上げて製作された旧車はスゴいのです!!この模様は2018年G-ワークス3月号(1月20日発売)に掲載しますよ♪

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