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いよいよフォルクスワーゲンにディーゼル登場! 思わず声をあげたくなる加速力。骨太な印象のVWパサートヴァリアントTDIに試乗[3/3]

  • 2018/03/12
  • 世良耕太
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余裕のトルクウェイトレシオと爽快な加速感

試乗したのは上級グレードのパサート・ヴァリアントTDIハイラインだ。エンジンの始動/停止はシフトレバー右横のプッシュボタンで行なう。望外によくできたマツダの最新ディーゼル(CX-8に搭載する2.2L・直4。最近、CX-5もアップデートして最新仕様を搭載するようになった)の印象が残っていたせいだろう、存外、ガラガラ音が耳につく。だが、マツダのディーゼルが望外なだけで、ヨーロッパの現行ディーゼルとしては一般的だろう。むしろ「骨太」なムードを演出するのに役立っている。

力強さと燃費に関しては決して期待を裏切らない。試乗車の車重は1630kgで、ディーゼルエンジンを搭載していることや、車両サイズを考えれば、決して重たくはない。それでも1630kgである。フラットで広大なラゲッジルームに荷物を満載し、助手席と後席を乗員で埋めた状態で急な上り勾配に差し掛かったとしても、ディーゼルを搭載したパサートは澄まし顔を保っていられそうだ。(もったいないことに)1名乗車&空荷でしか試乗できなかったが、終始そんな頼もしさを感じながらのドライブだった。

じゃあ、重量物を澄まし顔で引っ張るだけのディーゼルかと言われればそんなことはなく、エキサイトメントはある。高速道路の本線に流入するシーンがそのひとつ。首都高速によくあるような、助走期間が短い状況であっても、ディーゼルエンジンを積んだパサートなら心配は無用。アクセルペダルを強めに踏み込めば(床まで目一杯踏み込む必要はない)、猛烈なダッシュを見せてあっという間に巡航スピードに達する。

「ヒャッホー」と声を挙げたくなるほどだ(挙げないけど)。
[世良耕太 Kota Sera]

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