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セレナe-POWER公道試乗レポート 街なか走行時のセレナe-POWERの静かさは驚異的‼︎ 日産セレナe-POWER公道試乗レポート

  • 2018/03/14
  • ニューモデル速報 森本 太郎
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セレナe-POWERは、セレナの特徴であった全車8人乗りをあらため、セカンドシートセパレートの全車7人乗りとなる。上級ミニバンのようにゆったりと寛ぐことが可能だ。(PHOTO:中野幸次)

セレナe-POWERでは、マナーモードとチャージモードスイッチがナビ画面下の使いやすい場所にレイアウトされ、日常的にe-POWERをより活用できるよう進化している。マナーモードは可能な限りEV走行、チャージモードはエンジンを強制始動し、可能な限り短時間でバッテリーを満タンにするモードだ。空から満タンまで5分から10分程度だというから、たとえば帰宅前にチャージモードで電気をたっぷり貯めておいて、翌朝出掛けるときには最初の数キロをEV走行するという使い方もできる。ノートe-POWERに比べれば2000rpmに抑えたとはいえ、通常のエンジン車のアイドリングよりはかなり高いところに回転を張り付かせるため、朝の住宅街でEV走行できるのはありがたい。

多人数乗車かつ重量級のセレナでe-POWERを実現できた意義は非常に大きい。セレナe-POWERの成功次第では、日産ラインナップのさらなるe-POWER化も加速するだろう。

アクセルオフで最大0.15Gの減速Gが出るワンペダルドライブはやはり新鮮ドライビング体験だ。慣れないうちはとくに低速域で“止まり過ぎ”の感覚を覚えるが、慣れるに従って、適切な減速状態をコントロールできるようになる。プロパイロットはエンジン車のセレナとシステム自体は共通。だが、発進マナーの異なるe-POWER用に最適化されている。空いた高速道路で試してみると、なるほど、前車追従式クルーズコントロールと電動駆動の相性はバッチリで、いままでの、エンジンが頑張って付いていく、という印象から比べると、スムーズに違和感なく付いていくイメージ。余裕が感じられ、その印象はクルマに対する上質感にも繋がっている。そしてそうした余裕や上質感は、セレナe-POWERというクルマ全体を貫くものでもあるのだと感じられた。

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